#シャイニングフォースネオ #ShiningForceNeo #segagames
【タイムテーブル】
●ラーカイル砦まで
00:00:00~フィールド探索
00:18:00~会話①マックス、メリル
00:19:00~バトル
00:28:20~会話②マックス、メリル、グラハム
00:34:28~街探索
●シニストリバレー
00:40:10~フィールド探索
01:07:18~会話①マックス、メリル、グラハム(途中バトルあり)
01:18:48~フィールド探索
02:03:30~会話②マックス、メリル、グラハム
●フェルドランド、キャントール村
フィールド探索
02:21:10~会話①マックス、メリル、グラハム、チキティータ(途中バトルあり)
02:30:30~バトル
●キャントール村
02:32:50~会話①マックス、メリル、グラハム、チキティータ
【プレイした所感】
とにかく声優陣が超豪華。
立ち絵のみで動きこそ少ないもののイベントシーンはほぼフルボイスで展開されるので、声優好きならこの部分だけでもかなり楽しめる。
バトル部分は無双∔ARPGといった感じのゲームで、わらわらと群がる敵の軍勢を仲間と共にバッサバッサと倒していく爽快感がたまらない。
また、キャラ育成(ビルド)のやり込みが膨大で、経験値を溜めて自キャラ強化を繰り返しつつ、ハクスラ要素でより良い武器・防具を漁り、自分好みのキャラに育てていくという面白さがある。
続編にIXA(2007年1月発売)もあるが、それ以降続編が出ていないのが残念に思えるほど良く出来た作品。
【作品概要】
「シャイニング・フォース ネオ」(Shining Force NEO)は、ネバーランドカンパニーが開発し2005年3月にSEGAから発売されたPS2用ARPG。キャラクターデザインは西山優里子が担当。新・シャイニングプロジェクトの第3弾。敵との戦闘が魅力の作品であり、群がってくる敵を倒すことに爽快感がある。(Wikiより抜粋)
【プロローグ】
13年前…。世界は、光の決勝と呼ばれる魔石の力により、常世の春を謳歌していた。
しかし、強い光は強い影を産み出す。闇の心に侵された「月の眷属」と呼ばれる者たちは、光の結晶を破壊。「月の眼」と呼ばれる異次元の門から、生物兵器「レギオン」を召喚した。
光の結晶の加護を受けた「フォースの戦士」を始めとする人々は、七つの国の滅亡という痛手を負いながらも、世界から暗黒の渦を斬り晴らした。
砕かれた光の結晶は、大戦で生き残った三つの国に安置され、大結晶と名を変えて、大切に守られてきた。
そして、光の力がようやく輝きを取り戻した頃。
再び…世界に強い影が産まれ出ようとしていた。
フォースを父に持つ少年・マックスの、世界の命運を賭けた冒険が始まる。
(商品説明書より)
【登場人物/出演声優】
●マックス(森久保祥太郎)
●メリル(堀江由衣)
●グラハム(飯塚昭三)
●チキティータ(金田朋子)