菊池桃子 – Yokohama City of Lights



菊池桃子 – Yokohama City of Lights
Momoko Kikuchi – Yokohama City of Lights
1987.06.14
SONY SL-HF300
Scotch EG L-500
Beta II, Beta hi-fi

26 comments
  1. めずらしい生歌バージョンですね。トラックが出てくるのはCD音源口パクバージョン

  2. なんでこの歳でこんなに
    切なく憂いが有るのかと
    思った
    品も有るし、アイドルでは
    この人がピークでしょ

  3. 詩曲歌唱サウンド大好きです。今でも時々聴いています。当時のシンセドラム、デジタルサウンドの雰囲気が都会のお洒落な夜をイメージさせますね。

  4. けして歌は上手くは無いんだけど、声の透明感がすごいんだよなぁ♪
    鈴木雅之がデュエットの相手に選んだのは、この声に惚れたんだろうね。

  5. 菊地さんの透明感ある声が素晴らしい。アレンジも都会的な雰囲気を醸し出している。素晴らしい曲。

  6. 当時のアイドルとしてはありえない完成度!
    桃子さんと哲司さんの最高峰じゃないですかね。

  7. 桃子ちゃん、短大生になった頃ですかね。
    可愛いに加えて、綺麗なお姉さんになっています。
    ブルーの衣装とすっきり結わえた髪型でほんとに爽やか、清楚です。
    曲もアイドルを脱したおしゃれなサウンドでなかなかです。

  8. この曲はアルバム『エスケープフロムディメンション』の
    曲で当時テレビでも歌われてたのを聴いてました。
    この映像はロッテ歌のアルバムですが観ていたかもしれません。演奏はカラオケでしょうか?今聴いてみるとかなり
    お洒落でカッコいい曲ですよね。アルバム曲が聴けるのは
    結構貴重ですね。

  9. 小学生のころから大好きです。
    世の中、外見より内面と言うし、それは、そうなんだけど、可愛い、美しいというだけで、全て、成り立つ、そういう、すごい魅力を持ってる不思議な子っているね。

    菊池桃子の魅力、存在感、ほんとに、すごいと思う。ただ、ただ、素敵です!

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