SU-METAL Powerful Performances (BABYMETAL)


30 comments
  1. Is it just me or do we all shed tears ,,,I can't help breaking down each time I watch our Angels perform,,,just such emotion in their music,,,wow these girls are something very special…Robby Aus❤️❤️❤️

  2. この娘は本当に天賦の才能のある人と思われる。もちろん本人の努力があってのことだと思われますが。
    シンコペーションは最高ですね!BABYMETAL最強の曲DEATH!

  3. BABYMETALと言えば,もちろんリーダー。SU-METALこと,中元すず香ちゃん。🙂さくら学院でも,歌が上手いすず香ちゃん。🙂
    格好良すぎ~!😆👏

  4. Damn that Tokyo Dome show is amazing, I wish I could be there. I hope I can once visit their live there or at a similar place, that visual and performance was amazing.

  5. 『BABY METAL〜鈴香様への御要望なら以下、伝聞不可〜』既に、私めは、鈴香様御本人とは半永久的に、お会い出来ないです…。よくお考え下さいな…。仮に、比較なら、ヨン様の方が、お優しいです。米朝間で、終戦条約が締結されれば、韓国では、統一派の分裂状況が続き、日本域では、再び、人民戦線が大規模展開されます。人種戦争としての大東亜共栄園は、もはや、歴史的ギャグとしてしか解されません。ホワイト・ホースで、あのビック・レターは、あんなにも評価が高かったのに!それから『革命の馬』なら乃木坂46です。作詞は作曲した私ではありませんでした。スゥー様には、お会い出来ませんでしたが、スゥー様よりは有名人のヨン様はお会いして頂けました。これも相性なのかも知れません。AKBグループ卒業メンバーのサッシーさんの方は、本人に意味は分からずとも、今後とも、お会い出来ずとも、三号庁舎の韓流ブーム到来前の旧韓流メイクですから、解釈的には、大丈夫そうです。要するに、韓流ブーム到来前の頃の第三庁舎のコメディーですから、恐らくは、韓国組の統一戦線メイクです。しかしながら、万が一、仮にですが、サッシーさんが、猫熊メイクなら、恐らくは、統一派の意味です。上野動物園の猫熊の顔写真を見る限りは、面白いガングロですから、日本では、既に、ブームの去った猫熊メイクなら、流石に、誰にでも、分かります。愛しき人よ。また後で。『トムとジェリー』は面白かったですか?なら、今日、日本語の文章からローマ字の類に変換する鍵暗号の可能性は皆無です。でも、暗号だったら怖い。追伸、スゥー様なら今後は私以外の作曲者に委ねるとの事です。よく考えますと、裏工作で、芸能事務所や音楽レーベルごと、FBIのテロ資金源容疑者リストに入るよりは、マシですからね。

  6. YUIさんが御指摘なされていたかどうかだけど…。率直に言ってね。欧米の音楽市場の現象としてですが、そもそもメタル・ジャンル自体が全体的な傾向として下火になって来たらしいですよ。メタル系音楽雑誌が廃刊になる程度の売り上げ低下現象です。BABY METALは、ポップス・ジャンルも可能だから、本来なら、ダンス・ミュージックが性に合うBABY METALが危惧する類のメタリカのロードとか、メガデスのリスクなどの二の舞いには、今の時代なら、恐らく、ならないと思うけどなー。メタルからダンス系ポップスへのシフトが可能か?でした。
    リスナー・サイドの嗜好の変化には、驚かされますが、何が理由として存在し、そして、その流行要素まで考えられるか?ですよねー。何故、その様に思うのかというと、BABY METALのポップスのカヴァー・ソングが、心地良く響くんですよねー。仮にメタルとして聴くなら、メタルの価値として純粋に良い、ポーランドのベイダーなどとも音楽市場で比較されますからねー。元ベイダーの作曲ギタリストのマウザーは天才です。個人的に自分が好きかどうかですよね?米国産メタル・バンドも、米国市場の売り上げだけではないですから、世界市場を範疇に入れるなら、BABY METALサイドが特に気にする事でもないかも知れません。ポップ・メタルは、メタル・ファンからは、ポップスに聴こえるかも知れないとの御指摘もございました。BABY METALは、日本語歌詞ですから、メロディ・サウンドを聴いている筈ですよね?そうすると、歌詞の意味は、市場対象となる国々の翻訳歌詞がアルバムに掲載されているか、或いは、インターネットで、調べるんでしょう?凄かったですよね?
    YouTubeですと、様々な国の言語で、翻訳歌詞が、字幕で出て来るパターンも他にありましたが、どうなんでしょうね?歌詞も重要だけど、アート本来の、リスナー・サイドの価値の選別は、これを、仮に、ダンスやメロディ・サウンドからの嗜好傾向だとするなら、世界市場で流行する音楽は、言葉の壁を越えているのかもね。市場対象とするのは、アメリカのカントリー音楽の類などを基調として考えられるなら、リスナー・サイドの世代に幅があった方が良いのか、或いは、最初からリスナー・サイドの世代を特定した固定ファンの嗜好に合わせたリズムのテンポ・アップされた流行音楽を意識した売り方の方が良いのかですから、恐らく、これも、個人的な意見に過ぎませんが、全ての人類に共通するわけでもありませんから、確かに、メロディメイクの方は無意識的に作曲しても、特に、予測出来ない問題が出ない事が前提ですが、意識して作曲出来る方々なら、恐らく、リズム&サウンドデザインと同じ様に考えられるかでしょう。メタルでもポップスでも同じ事で、まぁ、私が他の作曲家に嫉妬するくらいですから、かなりの能力だと思います。

  7. 俺、マウザー脱退後のポーランドのベイダーのアルバム買っちゃった。メタリカのカヴァーも実は好きなの。でもね。マーティー・フリードマン様を、除外するとね。デイヴ・ムスティンと、クリス・ポーランドを尊敬してるの。でもね。その後で、マウザー在籍時のアルバムを聴いたの。ふふふ。

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