南沙織 : 1974 : Killing Me Softly with His Song (やさしく歌って)


2 comments
  1. 彼女の惜しいところは、きちんとしたボイストレーニングを受けていない(受けている時間がなかった?)ところです。
    低域や音程はしっかりしているのですが、中高域にクセがあり(少々キンつく)ここをトレーニングで改善できていたら、と思います。
    顎のラインが似ているせいか、カレン・カーペンターと音域が同じくらいですが、喉を解放するテクがあったら、ボーカリストとして大成していたかも。

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