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【書籍】
陳静 スタイルブック
ライト・カンフーで育む 心と体のグッドコンディション
¥2,000 税込
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profile プロフィール

陳静 Chen Jing(チェン・ジン)

Former Kung Fu World Champion
元カンフー世界チャンピオン

【主な戦績】
1997年 5月 第2回東アジア大会(釜山) 三種総合1位(金メダル)
1997年10月 中国第8届運動会 総合3位
1997年11月 第4回世界武術選手権大会(ローマ) 第1位(金メダル)
1997年12月 中華人民共和国体育運動栄誉賞 受賞

【武術】
1972年、中国・河南省生まれ。鄭州大学体育学部卒業。12歳で、河南省体育工作大隊武術隊入隊。プロ武術家として武の道を歩む。主な成績:1989年~8年間 中国全国大会 優勝。1997年第4回世界武術選手権大会優勝。1997年12月 中華人民共和国体育運動栄誉賞 受賞。選手兼コーチとして活躍する一方、女優として映画・テレビ等に出演。来日後、日本オリンピック委員会強化スタッフ、日本武術太極拳連盟強化コーチなどを歴任。2008年には北京オリンピック聖火ランナーを務め、2009年、中華人民共和国河南省より「国際太極拳文化伝播大使」に任命。陳静武術太極拳協会 会長。「以武会友」、健身・修身・を中心に、中国武術文化普及に勤しむ。
【書籍&DVD】
NHK出版:「趣味悠々 カンフー・フィットネス」
ぴあ:「More Enjoy フットサル」
学研:「決定版 図説・中国武器集成」
白夜書房:「キレイになるビューティカンフー」
【雑誌】
KANSAI一週間
BodyPLUS 他
【新聞】
人民日報 人民網(日本語版)記事掲載
【CM】
ブルボン:「GI Dr.シリーズ」「イオン水」終了
プレナス:「ほっかほっか亭-チャーハン弁当-」終了
ファーストリテイリング:「ユニクロ-’05フリース-」終了
【テレビ】
NHK
「ハローニッポン-カンフーを世界に広めたい-」
「大阪新放送会館完成記念特番“かんさい元気宣言”」
「おしゃれ工房」
「趣味悠々-強くてキレイを目指すカンフー・フィットネス-」
「きよしとこの夜-カンフーフィットネス-」
「生活ほっとモーニング・もっと知りたい-扇子で舞う カンフーエクササイズ-」
「まるかじり!アジアン食堂-美人カンフーマスターを支えた母の味-」
NTV
「世界まる見え!テレビ特捜部-燃えよ!少林拳-」
「おもいっきりイイ!!テレビ-エー!!本当ですか、先生?-」
MBS
「ちちんぷいぷい-素敵そうなもの研究所“ビューティカンフー” Let’s肉体改造“太極拳”-」
ABC
「きになるオセロ-艶尻がきになる-」
KTV
「ほんじゃに!-美女と鍛えよう!-」
YTV
「ズームイン!!SUPER-イチ押し!あんな情報!-」
その他 テレビ出演多数
【その他】
よしもとクリエイティブエイジェンシー NSCカンフー講座 講師
映画「カンフー・パンダ」プロモーション
オリジナルの“カンフー・パンダ・ダンス”を考案。
宝塚歌劇 中国武術指導。
その他、イベントやテレビ番組など。

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#カンフー #フィットネス #陳静

2 comments
  1. 本日のお言葉

    ーー

    「人、五十にして天命を知る」というのは、孔子の言葉として知られる論語の一節です。この言葉は、人生の様々な段階における成熟や理解の深まりを表しています。
    具体的には、以下のような意味合いがあります:

    年齢と知恵: この言葉は、人が50歳になると、人生の経験を通じて得た知恵によって、自分の運命や使命(天命)を理解するようになるという考えを示しています。つまり、年齢を重ねることにより、人生における自分の役割や目的が明確になるということです。

    自己認識: 「天命を知る」という表現は、自己の本質や存在意義に対する深い理解を意味しています。これは、単に外部の世界を知ることではなく、自己の内面と向き合い、自分自身を理解するプロセスを指しています。

    人生の段階: 孔子は人生を様々な段階に分けて考えており、「十五にして学に志す」「三十にして立つ」「四十にして惑わず」「五十にして天命を知る」「六十にして耳順う」「七十にして心の欲する所に従い、矩を踰えず」と述べています。この中で「五十にして天命を知る」は、人生の中盤において、自己の役割や使命がはっきりと認識される重要な時期を示しています。

    この言葉は、現代においても自己成長や人生の目的を考える際の参考とされることがあります。歳を重ねることによる知恵や成熟を大切にし、人生の中で自分自身の道を見つけることの重要性を示唆しています。

    ーー

    初聞不知曲中意,再聽已是曲中人
    (Chū wén bù zhī qū zhōng yì, zài tīng yǐ shì qū zhōng rén)

    「初めて聞いたときは曲の意味が分からなかったが、再び聞いたときにはもう曲の中の人物になっていた」ということを表しています。これは、音楽や詩などの芸術作品を理解する過程を表現した言葉で、最初は理解できなくても、繰り返し接することで深い理解や感情移入ができるようになることを示しています。

    この句は、直接的には年齢を重ねることについて言及していませんが、間接的には年齢を重ねることによる成長や理解の深まりを示唆していると解釈することもできます。経験を積み重ねることで、物事の本質や深い意味を理解する能力が高まるという考え方は、年齢を重ねることにも当てはまるでしょう。したがって、この句は年齢を重ねることによる精神的な成熟や人生の理解の深まりを象徴しているとも言えます。

    现知词意唯落泪,不见当年陪孤人。
    (Xiàn zhī cí yì wéi luò lèi, bù jiàn dāngnián péi gū rén.)
    既然亦是曲中人,为何还听曲中曲。
    (Jìrán yì shì qū zhōng rén, wèihé hái tīng qū zhōng qū.)
    曲中思念今犹在,不见当年梦中人。
    (Qū zhōng sīniàn jīn yóu zài, bù jiàn dāngnián mèng zhōng rén.)

    「今は詩の意味を知って涙を落とす、かつての孤独な人を見ることはない。既に曲の中の人なのに、なぜまだ曲の中の曲を聞くのか。曲の中の思慕は今もまだある、かつての夢の中の人は見えない。」

    この詩は、失われた過去や恋人に対する懐かしさや哀愁を表現しています。また、過去の思い出や感情が音楽や詩を通じて今も生き続けていることを示しています。

    ーー

    水中月(Shuǐ zhōng yuè)

    この言葉は、水面に映る月のことを指し、しばしば詩や文学、絵画などで用いられる美しいイメージです。この表現には、現実と虚像、物質的な世界と精神的な世界、はかなさや美しさなど、多くの意味が込められています。また、水中の月は実際には掴めない幻想であり、人間の欲望や夢、追求の対象がいかに虚しく、手の届かないものであるかを象徴しているとも解釈されます。

    日本文学で「水中月」に相当するような表現を考えると、「月に叢雲(むらくも)花に風(はなにかぜ)」が近いかもしれません。この言葉は、平安時代の歌人、紀貫之の和歌に由来し、「月に雲がかかり、花に風が吹くように、世の中には常に障害がある」という意味を持っています。この表現は、はかなさや美しさの中に潜む不確実性や儚さを表しており、「水中月」と同様に、美しいものの裏にある虚しさや移ろいやすさを象徴しています。

    ーー

  2. 人は50にして天命を知るとしても、いきなり知るわけではない。
    例えば、陳静カレーも来週で50皿目ですが、1皿目や32皿目がなければ、そこに至ることはありません。
    同じ陳静カレーを食べてるはずでも、食べるたびに違う美味しさを感じています。(そういう話じゃない?^^;)
    莫言さんの本も先生に紹介されて以来、莫言さんの著作を途切れる事なく読み続けています。
    正直、よくわからず読んでいた箇所も、いつか読み返した時には気づきがあるかも知れないですね。
    弘一法師さんの本も読んでみたいですが、どうせ読むなら先生の読んでいる本を教えてもらいたいです。(しつこいようですが)
    CJ武術太極拳交流会がんばってください!亀(影)ながら応援しています!😃

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