【衝撃】SHINee・故ジョンヒョンが自ら命を絶った衝撃の理由…映画公開によってタブーとされてきた話題が遂にメンバーの口から言及される…?!自○者が後を絶たない韓国芸能事務所の裏事情がやばい…!!



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#KPOP #SHINee #シャイニー #ジョンヒョン #ジョンヒョン亡くなった理由

2 comments
  1. 今ちょうどSHINeeWORLDを見て来たところです。
    ジョンヒョンが映る度、ジョンヒョンの声が聞こえる度に涙が止まらなかった💧
    全アイドルと全オタクに見て欲しい。みんなの推したちが一人も欠けないで、SHINeeのように輝き続けますように❤

  2. ジョンヒョンの不眠症は亡くなる3年前よりもずっとずっと以前からファンの間では知られていた。
    12月はメンバーのソロコンやメンバーの誕生日、自身のソロコンや自身のタイトル曲MV撮影(亡くなる3日前)を終えてから人生を閉じた。
    誰よりもSHINeeを愛しメンバーを愛しファンを愛していたから限界をとっくに超えてまで頑張り続けてきてくれたこのタイミングでの自死なんだろう。
    今までラジオ等でジョンがリスナーの悩みや相談に対して残してくれた言葉や慰めの言葉を思い返すともっと頑張ってほしかったなんてとても言えない。
    今までもSHINeeのファンの人へ作ってくれた曲あったけど、自身が亡くなった翌月に発売された最後のソロアルバムにも「大切な人がいなくなっても悲しくならない様に作った曲」と言ってファンソングを収録してくれてある。
    ラジオを始めるまでは朝5時が就寝時間だったがその後過密スケジュールの中ラジオのDJを14年2月から17年4月まで深夜0時〜2時まで毎日、生ラジオを務めラジオを始めてから毎朝9時が就寝時間になったが眠れないのでシャワーを浴びそのまままたラジオ局へ向かいそこにいる人々とよく話をして過ごしていたと本人が言っていた。
    ラジオDJを勤めている間にも日本コンサート等あっても1人韓国へ戻り生ラジオ放送をこなして後すぐそのまま来日してまたコンサートをこなしていた。時間や物理的に無理な場合はそれでも声だけの出演をしていた。
    ラジオ曜日レギュラーであった遺書を託したナインさんは後に「彼がその場にただ立っているだけでも不思議だった。それ程しんどい状態でいつも常に体調が悪かった」と言っていた。
    1人では眠れないのでメンバーがいる楽屋で横になる事が多く、キーは楽屋で少しの間横になっているジョンの様子を頻繁に映像に残していた。
    後に同じ病気であるファンの私が今までのジョンの映像を見返して分かったのは15年の時点で既にうつ病になっているし、16年激痩せ等悪化するばかりの中で12月のソロコンに備えあれ程まで体型を戻しムキムキにしたのは尋常じゃない努力。17年は薬の影響で体型がふっくら。17年Instagramのライブでも声が小さく「無気力から脱出したい」と言っていた。
    でもスケジュールはデビューから相変わらず過密。
    この動画内でBLACKDOGを写していた17年SMtownでのコンサートでは笑顔を作っていたが足が重く本当にキツそうだった。ステージ後、捌ける時もメンバーからだいぶ遅れて一番最後に重い足を引きづりながら裏へ歩いていた。
    素人目から見ても15年〜だから、もっと以前からうつ病になっていたと思う。
    バラエティ番組でもデビュー当時からずっとジョンはムードメーカーで明るく知識豊富。サイン会ではファンからの要望に答え一人一人違う多様な言葉を添えていた。ジョンからもらった色々なサインの言葉やエピソード、青い夜ジョンヒョンのラジオでの言葉は少しだがネットや日本語訳にしてくれてるものがあるので是非知ってほしい。
    タイトルの『6年の沈黙破りメンバー言及』は動画内のどこで言ってますか?映画中でもそのような事は言っていません。

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