斉藤和義 – 歌うたいのバラッド / THE FIRST TAKE



「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。

第227回は、いつの時代も色褪せないメロディーと歌声で多くの音楽ファンを魅了し続ける“歌うたい”斉藤和義が初登場。
1997年にリリースされた名曲「歌うたいのバラッド」をアコースティックギター一本で弾き語り一発撮りを披露。

Vo&A.Guitar:Kazuyoshi Saito
E.Bass&Chorus:Hiroo Yamaguchi
E.Guitar:Youhei Makabe
Drums:Yoshihiro Kawamura
Keyboards&Chorus:Jun Matsumoto

STREAMING & DOWNLOAD:https://jvcmusic.lnk.to/utautainoballad_TFT

■斉藤和義 SNS
Official Site:https://www.kazuyoshi-saito.com/
Twitter:https://twitter.com/saitokazuyoshi
Instagram:https://www.instagram.com/kazuyoshisaito_official/
YouTube:https://www.youtube.com/user/kazuyoshisaitoch

■「THE FIRST TAKE」SNS
Official site:https://www.thefirsttake.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/the_firsttake/
Twitter:https://twitter.com/The_FirstTake
Tiktok:https://www.tiktok.com/@the_first_take

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白いスタジオに置かれた一本のマイク。

ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
それ以外は、何をしてもいい。

一度きりのテイクで、何をみせてくれるだろうか。

一発撮りで、音楽と向き合う。
THE FIRST TAKE

A microphone and a white studio.

And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.
Perform anything you like.

Show us everything you’ve got for that 1 moment.

ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY.
THE FIRST TAKE

Episode 227 welcomes Kazuyoshi Saito, the singer who continues to attract many music fans with his melodies and voice that are forever vivid.
1 TAKE performance of ‘Utautai no Ballad’, Kazuyoshi’s hit that was first released in 1997, reviving in Kazuyoshi’s soothing voice along with the melody of a single acoustic guitar, only on THE FIRST TAKE.

Director/Creative Director: Keisuke Shimizu
Art Director: Yo Kimura
Copywriter: Hiroshi Yamazaki
Director of Photography: Kazuki Nagayama
Technical Coordinator: Ryu Kitamura
Camera Assistants: Ibuki Machida,yun wondoku
Lighting Director: Kazuhide Toya
Lighting Chief Assistant: Naoya Imaoka
Liting Assistants: Yukinori Suda,Shusuke Mukai,Toshiya Igarashi,Shiina Watanabe
MovieProducer: Shohei Sadohara(TYO drive)
Production Manager: Yusuke Kurashina(TYO drive)
Production Assistant: Kai Takaha,Nagisa Taki
Stylist: Kenichi Sasaki
Hair & Make up: Maiko Ichikawa
Offline Editor: Kentaro Kinoshita
Colorist: Yuma Karasawa,Takahito Kurobe
Online Editor: Yuki Kanai,Yuji Mizushima
Post-Production Manager: Seitaro Inoue

#THEFIRSTTAKE #斉藤和義 #歌うたいのバラッド

50 comments
  1. なかなかの緊張感ですけど 楽しかったです。

    弾き語りでやるときは この曲に限らずですけど、どっか一人なんだけどバンドがいるつもりというか。

    ドラムやベースも一緒にいるつもりでその感じをギターで出したいなとは思ったりしました。

    斉藤和義

  2. 美しい歌

    私民生くんがカバーしたので

    めっちゃ仲良いんだなって
    幸せな気持ちで素敵な歌です🌻

    ありがとうございます

  3. 韓国人のジューと申します!
    本当に好きな曲ですからShortsでカバーしてみました❤みてもらえますか?🙏❤

  4. 今日のライブ 楽しかったです!
    たくさんの ファンの方と喜びを分かちあいました。
    歌うたいのバラッドは 盛り上がりました。
    ファンの方も 巾広く 斎藤さんは
    愛されているなぁと思いました。
    あ 福岡のサンパレスです。

  5. この歌優里くんがカバーしてて知りました!めちゃくちゃかっこいい歌で最高です!!

  6. 現在進行形で好きな人がいるので、愛してるって言いたくて仕方ない。
    けれど言う勇気がなくて、歌うたいのバラッドって知ってる?って言って、知ってるよと彼。
    いつか、告白する勇気が欲しい。

  7. 不器用な男が、心の中の想いを言葉に紡げない
    葛藤を長く続けた末に絞り出した短い言葉、
          「愛してる」。
    歌詞とメロディーと歌声、そしてギターの切ない四重奏。本当に名曲です。

  8. ギターの一音一音をこんなにきれいに奏でる人はせっちゃんしかいない。
    何千回聞いても心にしみます。

  9. 斉藤和義のライブ何度も見てるけど、この人ってぶっちゃけプロの歌手の中では歌唱力全然高くないと思う。でもこの人よりもっと歌唱力の高い名だたるミュージシャン達がやってる素晴らしいアレンジの歌うたいのカバーよりもこのシンプルな歌い方のオリジナルバージョンがやっぱり圧倒的に心に響いてしまうところが斉藤和義のすごい所だと思う。

  10. FIRST TAKEをみるたび思うが、もちろん上手さもあるのだが、その歌手ひとりひとりの迫力に圧倒される。
    それが、きっとホンモノということなのだろう。

  11. 時々、頭の中に流れる曲の1つです。聞きながら涙が零れました。良い歌を届けてくれて本当にありがとうございます。

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