はじめてのチュウ



※正しくは「口吸い」
・・・「口吸い」というとどうしても大泉洋氏を関連させずにはいられないw
いつからとは何をもって決まるのかを兄上にご説明戴くところから始めて、最後に「なんでチューしてんだ!」という兄上の感想(談:脚本家)で締める外道繋ぎ。

50 comments
  1. 1年間ずっと見てたけど、これ以上の大河ドラマはないと思う
    真田丸以降直虎も西郷どんも観てない

  2. このシーンときりちゃんが、一番涙した。 頑固なんだけど一生一途に使い切る人生にひとつの真実のような気がした。

  3. 今までは友達としての付き合い?(当の源次郎は違うだろうけど笑)だったのが、最後の最後になって幸村が気付いてあげたのが良かった。

  4. 真田太平記見てたらやっぱり決戦前夜に幸村とお江がチューしてた。実は史実通りだったんだね。

  5. この直後、有働さんのナレーションで、面白キャラのきりちゃんが「歴史上の人物」として昇華するのである。

  6. きりちゃんの気持ちが最後に実ったのは嬉しいが、チューが死亡フラグの作品はいくつもあった。それをこのドラマでもやるとはね…

  7. 『せめて10年前に、あの頃が一番綺麗だったんですから』……本当に昔の長澤まさみさんは綺麗だと思いました。

  8. ドラマ初期の世間の感想は、「長澤まさみウザい」だったのに、ドラマ後半になって評価爆上がりになったのは痛快だった。

  9. このキスは、元々台本には書いていなくて、堺雅人さんのアドリブだったって後日長澤まさみさんが言ってた

  10. ・・・大泉洋が怒り、岡田斗司夫が号泣し、三谷幸喜がニヤっとした、役得のアドリブをゲリラ的に遂行した初めてのチューの堺雅人の渾身の演技・・・う~ん、羨ましい😤・・・

  11. よくよく考えると邪険にされながらも、真田の郷から最後まで信繁にずっと着いてきたのはきりだったよな…とこれまでのきりの行動が全て愛おしく思える名シーン

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