What A Feeling / Irene Cara



Music: ” What a feeling ” performed by Irene Cara.
Pictures: excerpt from ” Flashdance “, American successful movie premiered in 1983.

I was really touched by the part of intro in this beautiful melody written by Giorgio Moroder, Keith Forsey, and Irene Cara for the film ” Flashdance “.
I think that the success of this film is greatly indebted to this song sung by Irene. What a magical voice she has!! I hope that you enjoy this soulful song!

1983年アメリカで公開された映画、「フラッシュダンス」の有名なサウンドトラック、What a feeling をとりあげました。特にイントロの美しく物悲しいメロディは初めて聴いてとても感動したことを覚えています。
牢獄のような孤独な世界から夢を育み、勇気を持って一歩踏み出した主人公 Alex、曲を聴くたびについつい彼女と想いを重ね合わせてしまいます^^
それにしても Irene の素晴らしい声は主人公の Alex が歌っているようにも思えます。映画の成功はこの Irene の歌った曲に負うところが大きいのではないでしょうか。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪♪

48 comments
  1. こんにちは。Candyさん。
    とても素晴らしくて美しい映像と、心に焼きつく素敵な歌に感激いたしました!!!!!
    勇気づけられる曲ですね。
    日々を大切にいつまでも夢を追いかけてみたいものですが。
    いつも大変綺麗な日本語訳に感謝いたします♥

  2. 僕たちの応援歌でもありますよね!
    Candyさん この曲にポジティブな力を存分に 僕たちに見せてくれて
    本当にありがとう!! 勇気をもらえる 訳詩と映像 素晴らしいです!
    ますます編集に磨きが!!

    What a feeling Being is believing!!ですよね♪

    元気をいっぱい いっぱい もらいました!
    ありがとう!!!

  3. I love this movie, the song, the story, EVERYTHING! And I love this beautiful video you made, Candy! Thanks for reliving the good times with this feel good song by Irene Cara! Truly inspirational and amazing video! 🙂

  4. イントロが印象的ですよね〜!!
    奇麗な映像と歌詞でPVみたいですね〜〜

  5. Hi Candy,
    Yes, I love the intro as well, Irene's voice with the synths is totally awesome.
    A great song and a wonderful feel, I think it totally sumed up the eighties.
    Big smiles
    Mark 🙂

  6.  こんにちは。これは誰もが最低でも一度や二度は耳にしたことのある曲ですが、こうやってスクリーン上の翻訳を読みながら聴きますと、また違った世界が見えてきます。うまい訳ですね。私は英語も多少わかりますが、英語曲を聴いてもあまりピンと来ないところがあります。そんなわけで邦訳は助かりました。又、映像技術の凄さも勉強になりました。私の知らないテクニックが幾つかありました。私は自ら歌うことは全然苦になりませんが、映像制作は得意ではありません。来週あたりに新作のアップロードを予定しておりますが、映像はaflove1さんという方に外注しました。以前も「モロッコ」という曲の映像を作っていただき予想以上に大好評だったのですが、今度はそれをも上回る力作です。私のボーカルが高貴な映像に釣り合っていないような懸念もなきにしもあらずですが、それはともかくご期待を乞う次第です。尚、歌詞の英訳も手がけました。「湖の決心」、「流恋草」に続くOn-screen Lyrics Translation Serviceの第3弾です。最後は宣伝になってしまいました。失礼しました。

    吉祥寺五右衛門

  7. Candyさん これは何と勇気と自信が湧いてくるムービーでしょう。さりげない表現なのに とても胸を打ちます。信じることができれば夢は叶うのですよね。私もダンスというほどでもないのですが レッスンをしています。このフィルムに今 出会ったので共感もひとしおです。この
    「素敵な想い」のプレゼントに心から感謝申し上げます。rose

  8. この映画を観たときの感動が、鮮やかによみがえる。アイリーン・キャラのゆたかな声量も深い余韻を残した。朝焼けのピッツバーグを、主人公のアレックス・オウエンが自転車で駆け抜けてゆく冒頭のシーンが今も忘れられない。フラッシュダンス、それは独りの女性が持ち得た類まれな感性、独創、挑戦、パッション、そして、愛と涙を現わしていたように思える。それはまた、若くしなやかな体でプロのダンサーになるべく夢を追い、燃焼し続ける主人公アレックスの生きざまそのものではなかったろうか。
    昼は荒くれ男と共に製鉄工場の溶接工として働き、夜はステージバーのダンサーを勤めるアレックス。両親も既になく、これといったステータスも持っていない。だが、自立心の強い彼女のこころはダンスに充ちていた。併しながら、そのダンスは独学であり、正統にダンスを学んだ者たちと並ぶと見劣りがする。気遅れと恥ずかしさからなのか、ダンスの応募会場から走って帰るシーンが、感涙するほど印象的だった。そして誰もが伝統と形式にこだわる中で、誰も思いつかない、誰もやろうとはしない、そんな独創的な目を見張るダンスを彼女は披露する。新鮮な映像感覚と音楽、パワフルでダイナミックなそのラストシーンは、じつに圧巻であったように思える。すばらしい映像に感謝。

  9. 私は20代ですが、PS2,PS3、PS4で発売されているグランドセフトオートというゲームで影響で70年代80年代の洋楽が好きになりました。アースウインド&ファイアーやアバ、マイケルジャクソンなどなど聞いています。もちろん最近の洋楽も聞きますが、この曲は日本でも日本語でカバーされてるので、どちらもとても良いです👍残念ながら僕の友達にこの曲を聞かせると、なに、この曲??聞いた事ないよ!と言われるので、僕以外の若者にはこの曲知らない人ばかりなので残念です。親の世代は皆知っています!僕が70、80年代の洋楽が好きになったきっかけのゲーム、コメント欄のロゴもグランドセフトオートバイスシティというゲームの画像を使用していますよ。

  10. この曲はどうしても麻倉未稀さんが歌うスチュワーデス物語の印象が強いですね。麻倉未稀さんのも良いんですがこっちらの方が力強くて良いですね。

  11. 10月に行われる ミュージカル舞台「フラッシュダンス」大阪公演 楽しみなんです。

  12. まだ10代の頃フラッシュダンス映画で観てこの歌みたいにいつか飛んで未来は明るいと信じてました😅
    今はもう懐かしさでいっぱいの曲ですが何故か元気になれます✨🙏有難うございます

  13. 心の奥底に秘めた夢が、リズムと共に開花する。情熱を持ち、信じれば夢は必ず叶う。80年代の名曲です。

  14. こんばんは^ ^ 何回観てもカッコイイ映画ですね✨ uploadありがとうございます👍🏻
    HAVE a nice evening✨🌌

  15. 昔、日本で流行ったドラマ「 スチュワーデス物語」主題歌の英語版ですね💖曲もドラマも大好きで、当時将来、キャビンアテンダントなりたい子が多くおりました。

  16. この曲が流れると、青春の苦い思い出が蘇って来るなぁ。きっと一生忘れることのない曲だろうな🤠

  17. コメント見ると10年前とかが有って、ずっと心に残る歌ってすごいなって思います。
    歌詞の和訳を知って、映画のシーンがよみがえります。
    ありがとうございます<(_ _)>

  18. ジェニーやハンナ役の女優さんが既に亡く、アイリーン・キャラさんも昨日亡くなってしまった。😭

  19. 青春時代の気持ちが、よみがえってきます。苦しみ、楽しみが。懐かしい❗

  20. この歌の和訳を見ると、NHKの昔の番組で「ステージ101」の歌で「涙をこえて」の歌詞がめちゃ古いけど被るんだよな。「what a feeling」に影響されたかもね。まあ昔から世界中のアーティストがカバーし合っているから、知ってたとしても一向に
    不思議ではない。

  21. 90年代初頭までのロックポップスはこの先何百年と残るような曲が多い
    逆にそこで終わってしまったとも

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