石川ひとみ 三枚の写真



「まちぶせ」の次に出たシングルです(1981年10月5日発売)。ひっちゃんいわく、「1コーラスと2コーラスの ♪目をそらさずに好きって言える♪ が、3コーラス目では ♪目をそらしてもいいのよ あなた♪ となっていて、なんだか胸がキュンとなってしまうんですよね。」

41 comments
  1. 『三枚の写真』銀塩フィルムですね…。デジカメの今の時代なら写真300枚ぐらいあっという間に撮ってしまいますよねw。

  2. アップありがとうございます。やはり「三枚の写真」はこのようなイメージでないと・・・
    着物のひとみさんの真剣な?表情がよいですね。

  3. この歌にふさわしい真剣な眼差しをアップしたひっちゃんのポートレートが沢山で、中々の編集です。
    ひっちゃんも「目をそらさずに好きって言える」、「目をそらしてもいいのよ、あなた」の歌詞に胸を痛めていたのですか。 私もこの歌詞にこの胸をかなり痛めておりました。
    人を好きになるって、時にはとっても悲しいものですね、ひっちゃん!

  4. 石川ひとみさん可愛いなぁ~。私の先輩がとにかく彼女が好きで、まちぶせのEPレコードのジャケット写真を取られた事を思い出します。その後取り返したものの、他の人に貸したのを最後にとうとうレコードごと戻って来ませんでした。(← ダメぢゃん!)。三木聖子版と聴き比べると声が軽めの印象ですが、歌はさすがに上手いものですね。

  5. 本家、石川ひとみさんの歌も心に染みますが、松本典子さんの歌う三枚の写真も良いですよ🎵残念ながらYouTubeにアップされてません。

  6. ちょっと待て、本家、石川ひとみさんの・・・って、冗談じゃない。本家は三木聖子ですよ。この曲に関しては、三木聖子以上の歌はありません。

  7. どうして この歌にしても、「まちぶせ」にしても三木聖子の歌を石川ひとみは歌ったんだろう?と素朴に思う。

  8. 良い曲ですね、コピーのどこが悪い、と言いたくなるスターひとみさん、彼女には雅を感じるのは私だけですかね

  9. 何度も繰り返し、聞くと、この様な本来なら、アイドルに歌わせる曲じゃない、聞く度に、引き込まれる、歌唱力だけでない人間力とでも、いいますか本当にぐっと心に沁みいる感じ、たまりませんね  少し私もうるっと、きます、最初はそこまででは、なかったのですが聞きこむうち、ひとみさん、この時どんな気持ちでマイク握っていたのかな、この時はどうだったんだろう、なんて感じる様になってしまいました、tsuruさんの編集を見ていると、そんな感慨が浮かんできます。本当にいいですね。

  10. これは、写真も歌にも進展があって、、いいですね!
    悲しく辛い別れでも、未来の苦しさに充分耐えられる素晴らしい恋の想い出は、胸に宝物のように残った素晴らしい青春の1ページの歌ですね。

    胸が熱くなる小さなドラマにもなりそうな歌詞の歌ですね、、

  11. まちぶせの次に出たシングルですね。サビの部分は知っていましたが、全部聞いたのはこの曲がリリースされて間もなく以来です。いい曲ですね。ちょっと切ない内容ですが。アップしていただきありがとうございます。

  12. 三木聖子もいいが私は石川ひとみのほうがすき。動画も素敵です!アップ有難うございます。

  13. さすが松本隆。一番で幸せいっぱい。二番で恋の陰り、三番で地獄の苦しみを味あわせます。

  14. 石川ひとみさん、「一枚の写真」もいいけど、「三枚の写真」もいいですね!!

  15. やっとこの曲見つけた!彼女の曲で一番好きだったけどタイトル忘れてしまって💦
    有難うございます。そしてこの曲もアップされた年月も時代を感じられるものになってしまった。

  16. 着物姿初めてみました。この髪型、色っぽくなりますね。
    演歌の道に行けばもっと大スターになってたような気がします。😄

  17. カバー曲だけど何故か石川ひとみさんに書き下ろしたような曲に思えてしまいます。作曲家もニッコリの歌唱力ですね。

  18. 石川ひとみさんは今でもカワイイ!そう言えば刀根麻理子っていましたよねぇ?

  19. 歌詞の様に3枚だけの写真と沢山ある写真、どちらの場合でも、情景が目に浮かびます。胸がキュンとなる。

  20. 「もんもんどらえてぃ」本人出演のドラマのエンディングでしたね。オープニングはたしかスタレビ。その番組で聞いて以来、なん十年も探した曲です。

  21. 石川ひとみさんのアルバムの中で好きな曲です。「まちぶせ」が好きでしたが…最近知りました🎵

  22. たぶん高校生の時、この曲を知りました。友人たちがノリのいい曲を好む中で、この詩の世界に魅了されました。その時すでに知っていた「木綿のハンカチーフ」と同様に、歌が進むにつれてふたりの距離が離れていくことに、恋愛未経験の自分でしたが、淋しさを感じました。そして今でも、これからも大好きな曲です。

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