映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(10月13日公開)完成披露舞台あいさつが19日、東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われ、メインキャストである岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥のほか、安藤サクラ、仲野太賀、吉岡里帆、島崎遥香、木南晴夏、吉原光夫、吉田鋼太郎、水田伸生監督が集結し、ファン1600人が参加する大規模イベントとなった。
同作は、2016年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『ゆとりですがなにか』の映画化。松坂は「すごい規模感ですね…『ゆとり』でこの規模感はびっくりしています。これだけ多くの人に来ていただいて感無量です」とにっこり。柳楽も「本日はありがとうございます!大切な大好きな作品で、映画化して皆さんにお届けできることをうれしく思います」と語った。
“野心がない”“競争心がない”“協調性がない”「ゆとり世代」と、かつて勝手に名付けられた男たちも30代半ばを迎え、それぞれの人生の岐路に立たされていた。夫婦仲はイマイチ、家業の酒屋も契約打ち切り寸前の正和(岡田)、いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路(松坂)、事業に失敗し、中国から帰ってきたフリーター・まりぶ(柳楽)の前に、<Z世代><働き方改革><テレワーク><多様性><グローバル化>…想像を超える【新時代】の波が押し寄せる。
#松坂桃李 #岡田将生 #柳楽優弥 #ゆとりですがなにか
7 comments
コロナ下で協調性というのは重要ではないということが分かった
協調性?ワクチンを協調して打てというのか?
野心がないというのは全くの嘘
30代は野心もある!
それから全くゆとりではなく
ハードモード世代である
今まで人生戦い続けてきましたよー!😮
ぱるちゃん❤🎉
1:10 ぱるちゃんと知人のハイタッチ👋🤩
ゆとり😭
太賀の後輩としてのコメントがめちゃくちゃいんだが😭💓
このコメントを主役の3人はどういう表情で聞いていたのか気になる
あー柳楽くんとハイタッチした人羨ましすぎる