『ゴジラ-1.0』完成報告会見(アフタートーク付)



9月4日(月)に実施された『ゴジラ-1.0』の完成報告会見の模様を公開!
登壇者:神木隆之介 浜辺美波 山崎貴(監督) 市川南(東宝)

生きて、抗え。
焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。

出演:神木隆之介 浜辺美波 
山田裕貴 青木崇高 
吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介

ラージフォーマット(IMAX、MX4D、4DX、Dolby Cinema)を含め、東宝配給作品最大級となる全国500館以上での公開が決定。

#ゴジラマイナスワン #ゴジラ #godzilla

■作品HP:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/
■監督・脚本・VFX:山崎貴
■製作:東宝(株)
■配給:東宝(株)
■制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
■公開日:2023年11月3日(金・祝)
©2023 TOHO CO.,LTD.

28 comments
  1. ゴジラ映画が大人に敬遠されるのは、
    「いかにも作り物」って感じがするってのが大きいと思う。
    スタジオで照明つけてビルのミニチュア壊して みたいな感じ。
    他が良くてもそういう部分で現実感が出てしまってその世界観に入れなくて
    結果面白くない ってことになってしまう。

    それが、昨今のCG技術の向上もあり、
    前作の「シンゴジラ」ではスタジオ撮りでは絶対に表現することの出来ない
    非常に広々とした、リアルな街の中にゴジラがいた。
    だから作品にウソ臭さがなく、素直に世界に入れた。

    今回のゴジラも、ゴジラ好きで特殊映像の大家である山崎監督が
    ウソ臭さのない、リアルな世界を作り上げている。

    これは絶対に劇場で観たい!

  2. ゴジラは最強最悪の存在です。おそらく誰も倒せない。今回もそんなゴジラだと思ってる。

  3. シン・ゴジラって可愛いとすら思えるが、マイナスゴジラはそういう要素一切ないから凄い。

  4. ラストで新種のバラを見つけて「ビオランテ」と名付けて終わる…というおフザケは置いとい て(笑)、日本が作るゴジラで「こういうのが観たかった!」というのが出来た作品になってると確信!
    期待しかない!

  5. 「逃げる以外」とは、もしや浜辺さんゴジラに食われるのでは??笑

  6. 敗戦直後って舞台に、一体どうやって収束させるんだろうという期待感は大きいね。だってなんとかレーザー兵器はおろか、零戦さえ飛ばせない状態なわけでしょう。ゴジラが焼け野原の日本を見て、これ以上壊すもんはないとあきらめて帰っていくとかそんなネタ的な終わり方しか思い浮かばない(笑)。

  7. シン・ゴジラと比較して酷評されることが約束されたガッカリ作品になること間違いないかな。

  8. 最後にある予告動画の序盤で人々が逃げてるシーン。ゴジラと逃げまどう人々の合成がイマイチだなぁ。でも見ますが!

  9. 西武園ゆうえんちのゴジラザライドがとんでもなく怖かった。乗ってすぐ後悔した(笑)
    新しいゴジラ楽しみでしかない!!

  10. キャスト監督入場のときにかかってるBGMは本編でかかるやつかな?

  11. 山崎監督のゴジラずーっと待ってました😂昭和生まれの俺からは昭和の時代を誰よりも良くわかってる山崎監督にぜひ撮ってもらいたいと思ってました。生まれてないのになんであの昭和のテイストリアルなの?って監督さん😂ほんと期待大!

    次は大魔神もお願いしたい!😂

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