『彼女はキレイだった』最終回ロケ地、よし出発！かのキレの意味が深い

『彼女はキレイだった』

フジテレビ　2021/7/6 〜9/14 火曜夜9時
関テレ

キャスト
中島健人と小芝風花がW主演、赤楚衛二、佐久間由衣、高橋優斗、宇垣美里、寒川綾奈、村瀬紗英、山田桃子、LiLiCo、木村祐一、菅原大吉、本多力、片瀬那奈

１話〜最終話まで全投稿

ロケ地紹介【最終話】１０話

00:00①愛が拓也と再会したところ（楠瀬凛）
港区港南2丁目16番 品川セントラルガーデン
JR品川駅　港南口

02:34②2年後、愛が宗介と再会したところ
神奈川県平塚市北金目4丁目　
東海大学 湘南キャンパス 中央通りと北門通り交差するところ
※構内は完全立ち入り禁止のため、一部GoogleMap引用

04:24③5年後 娘が出発！と言ったところ
　宗介の娘（みお）と歩いた横断歩道
東京都稲城市若葉台4丁目1番 若葉台小学校南交差点
※完全独自取材

08:00④愛が出発！と言ったところ（初出社）【振り返り動画】
　千葉市美浜区中瀬1丁目　Fujitsuビル近く

08:48⑤Live配信（宗介と愛）
港区台場1丁目　ザ コルトーナ シーサイド台場屋上

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あらすじ【最終話】
拓也が冒頭でかなり持っていったと思ったら
最後の宗介の言葉でタイトル全て回収

愛が自分のやりたいことを追い求める姿に、宗介が「キレイになったね」と告げるシーンが登場。視聴者からは「これでタイトルの『彼女はキレイだった』につながるのか」「『彼女はキレイだった』に込められた本当の意味が最終回をもって輝き出した……！」「『人はやりたいことをしている時にキレイに見える』で回収してきたのすごく好き」と反響を呼んだほか、「私も頑張ろうって思えた」「勇気出ました！」といった声も上がっていた。