ビルボードライブ東京で26年ぶりのコンサートツアーの初日公演を行った篠原涼子



ビルボードライブ東京で26年ぶりのコンサートツアーの初日公演を行った篠原涼子 #itlatoday スポットライトを浴び、一段と輝きを放った。伸びやかで張りのある歌声で、300人を魅了。スリットの入った黒のスパンコールドレスから美脚をのぞかせ、大人の色気も漂わせた。Qouted :https://news.yahoo.co.jp/articles/40c71251c6cd8ddc064786face42f13ef1b56d30
#itlatodaynews 「やっと、やっと、やっと、26年ぶりにこのようなステージで、皆さまの前で歌を歌うことができるようになりました。ありがとうございます」と感慨深げ。#itlatodayworldnews「26年もずっとステージに立っていなかった。音楽に触れていなかったんだなって。その代わり、違ったお仕事もやらせていただくことができたけど、一番最初の夢が歌手だった。ずっと諦めていなかった夢が形になって、色気ムンムンの大人っぽい(雰囲気の)ビルボードで」とかみ締めた。  #itlatoday 「今」をコンセプトにした約1時間半のステージ。「この場所に似合いそうな曲を選びました。一緒に時を止めて、幸せな気持ちになっていただけるように」と話し、「Crazy for you」など9曲を披露した。  昨年のNHK紅白歌合戦の衣装に着替え、小室哲哉氏がヒット曲をリアレンジした「恋(いと)しさと せつなさと 心強さと 2023」#itlatodayjapan (9月27日CD発売)で力強い歌声を披露する場面も。「小室さんが『声がいい。雰囲気が合いそう』#japan と言ってくれた。自分を支えてくれた人。見つけてくれなかったら、今、私はここにいない」と、音楽の世界に導いてくれた恩人に感謝した。

コメントを残す