【 山口百恵 – プレイバックPart2 】「最強のアイドルだ!」カッコよさに外国人衝撃!【 海外の反応 】



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#山口百恵 #プレイバック #海外の反応

20 comments
  1. ちなみに、「PART1」は無いのよね。また、NHK紅白歌合戦では、「真っ赤なポルシェ」ではなく、「真っ赤なクルマ」と歌っています。

  2. ももえ ちゃんは女優としても凄かった。歌番組、コンサート、ドラマ、映画とひっぱりだこだったなぁ❤

  3. 百恵さん観てくれたならピンク・レディーも観て欲しい
    解散後、復活してからの40代以降のLIVE映像がめちゃめちゃかっこいいです
    お願い!たまには私が推薦したのも観てよ~😂

  4. いつもありがとうございます!今回聞いていて「坊や」という歌詞から、彼氏は年下かなと思いました。大人の女性が年下に手を焼きながらも依存してしまうと考えてみると、それもなかなか興味深いなぁと感じました。リアクションリクエストは「エゴラッピン くちばしにチェリー」です。https://www.youtube.com/watch?v=f2w9JwQaT4U 次回の動画も楽しみにしてます(^-^)

  5. 「プレイバック」の解釈を完全に間違えてんの笑う😂
    今日の出来事(1番は車、2番は歌)で昨日の彼との記憶がフラッシュバックしてるのをプレイバックという言葉に置き換えてるってわからないのは、言語が違うせい?
    不思議。。

  6. "ひと夏の経験”,"横須賀ストリー","謝肉祭","イミテーション・ゴールド"、”ロックンロール・ウィドー”こういう系もいいけど、”乙女座宮”、”夢先案内人”みたいなのもあるし、ラストライブの”さよならの向こう側”みちゃう?ヤバいかもよ?

  7. 少女でありながら、大人のベテラン演歌歌手でも難しそうな感情表現を、新しい音楽で的確にこなしていた早熟さと少女らしい危うさが融合した、この瞬間だからできた表現なのでしょう。

    円熟した大人の山口百恵の歌も聞いてみたいけれど、未成熟だから生まれる硬さや儚さ、消えゆく若さへの思いなどを感じると、引退したことが意味があるようにも思えてくる。

  8. この曲は前年度にレコード大賞をとった沢田研二の「勝手にしやがれ」のアンサーソングになっています。
    78年でアンサーソングという発想がすごいですね。
    「勝手にしやがれ」を聞けば、冒頭の彼女のイライラ感が分かりますので是非聴いてください!

  9. この曲のリリース、45年も前なのね。そのことが一番の衝撃かも。そして、そんな年月が経っていても、「昭和」という時代でくくる必要性を感じない位、色褪せてない。時代や年月を感じさせない、懐メロにはなれないほどの演技力やカッコよさがあるんだよね、百恵ちゃんや曲に。

  10. なるほど、つまり百恵ちゃんは現代で言う所の「ツンデ〇」を演じていたという事なのかなw?。。。😅
    ですが、今回の動画って挙げ直ししましたよね?この話題って以前にも見た記憶があるのですが?🤔
    でも何故なのか?ただ撮り直しをしたのか内容が完全に変わっているんだよね。特にラストの件については言及していなかったかと思うし私も知らなかった!
    また動画自体も違うものを使っているかも?そう言った色んな理由で挙げ直ししたのかな?😅

  11. 多分、70年代の横須賀のスケバンのイメージね曲だと思います、
    当時は、すげースケバンがいたらしあからねー😅😅😅😅

  12. ちあきなおみさん、佐々木いさおさんの紹介もお願いします。物凄く上手いし、表現力も凄いので鳥肌ものです。🤩

  13. この当時の山口百恵をアイドルと語るのは違うと思う。
    彼女にも花の中三トリオの時代などアイドルだった時期はあった。
    だが、この時の彼女は見た通りすでに演者として確立しており、若い・中途半端な存在のアイドルではなく、歌手として扱うべきだと思う。

  14. ひとつだけ気になることはいつも歌い手だけに焦点を当てていて、作曲家や作詞家に言及しないことだ。何故?

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