【妻夫木聡】40歳過ぎて…“夢”は「英語を流暢にしゃべりたい」<ドリームジャンボ宝くじ>



俳優の妻夫木聡さん、矢本悠馬さんらが西銀座チャンスセンターで行われた「ドリームジャンボ宝くじ」「ドリームジャンボミニ」発売記念イベントに登場しました。妻夫木さんは登場早々、イベント会場前に並んだ宝くじ購入の行列を見て“早速、並んでいらっしゃる。僕自身も高揚しています”と挨拶。矢本さんも“並んでいるのを見ると、早く買いたい気持ちになりますね”と、興奮気味に語りました。

今回のCMではユニークなダンス動画を披露していますが、妻夫木さんは事前にダンス動画を見て、たっぷり練習を積んで撮影に臨んだそうですが“ダンスの先生から「もう少しヘタにお願いします」と言われて練習がアダになりました”と苦笑いしていました。

一方、妹役の今田美桜さんは“今回、美桜ちゃんは顔でごまかしていました、ドヤ顔で!ズルいです。さすが次女です”と要領の良さを絶賛。
今回、新婚の岡副麻希さんもゲストとして登場。“夢いっぱいですね、こんなに朝早くにたくさんの人を見ることが無いので…”と驚くと、妻夫木さんたちから“どんな所に住んでいるんですか!?”と驚かれ“まわりは田んぼだらけなので…”と語り、周辺のビル群を見上げると、妻夫木さん、矢本さんから“上?ビル見てるの?どんな所に住んでるの?”と、 再度突っ込まれ、笑いを誘いました。

イベントでは、夢にちなんだ“夢バナ”についてトーク。岡副さんは「夢中になっていること」について、“ストレッチエクササイズ”と答え、特にあばら骨を動かすと自然とくびれて姿勢もよくなるそうで、先月、結婚を発表したばかりの夫でレーシングドライバーの蒲生尚弥さんも仕事柄、脇腹がこりやすく、“普段褒めない人なんですが、毎晩一緒にやって「スゴイ変わった」って言われるので、夢中になっています”と新婚らしいエピソードを明かしてくました。また、矢本さんは「子どもの頃の夢」について、“実は漫才師を目指していました”と意外な夢を語り、“コミカルな役を演じることも多いのですが、実は今もやってみたい”と明かしました。
さらに「今の夢」について、妻夫木さんは“英語を流ちょうにしゃべりたい。ネイティブに憧れる。勉強しているけど、なかなかね…”と現在、毎日3時間勉強していると告白。そんな妻夫木さんは、司会者から友達を作ると上達が早いと促され、“高校の頃から友達少ないからなぁ”とボヤいていました。そこで、矢本さんから“心からアメリカ人になれば?”とフレンドリーなマインドになることを勧められると、笑いながらも少し納得した様子を見せ、“年をとって勉強するのが楽しくなりました。40歳を超え、新しい知識を得ることの楽しみが…”と日々進化への努力を重ねていることを明かしました。妻夫木さんは他にもボクシングのトレーニングにものめり込んでいるそうです。

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