【どうする家康】27回、松本潤と岡田准一の”アドリブ合戦”がスゴかった!



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【ドラマ名】
どうする家康

【出演者】
松本潤、山田裕貴、松重豊、山田孝之、広瀬アリス、ムロツヨシ、岡田准一

【脚本】
古沢良太

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20 comments
  1. 想像の裏の裏でした。古沢マジック?凄く思考した回でたのしく何度も観たくなります‼️

  2. 子供の時代から本能寺の変は何度も観たり読んだりしてきた。私は岡崎生まれ名古屋育ちだから。しかし今回は信長を殺すと家康の意思が隠すことなく二人の間のやり取りから気迫のこもる演技で鮮明になり、初めて兄のように思いつつ対峙しなければならない覇王に立ち向かおうとする若き家康をテレビではじめて見せていただけた圧巻の場面でした。本能寺の変のミステリーが一つの答えをみたようで、三英傑に縁ある地、名古屋に育ち納得出来る場面を観賞させて頂きました。有り難うございました。😌🌸💓

  3. どうでもいい事やね。大河ドラマで本能寺の変は今回で10回目。主人公中心のストーリーで本能寺の変も微妙に違ってます。何が本当かどうか、証拠が無いからね。

  4. 小学生の娘さんを使ってコストを下げているのでしょうが、漢字も読めず、溜息さえ付くのは勘弁して欲しい。
    内容に入り込め無い。

  5. 9:26〜「一挙手一投足」は、
    「イッキョシュ•イットウソク」と発音するのであり、
    「イッキョク•イットウソク」の発音に非らず‼️
    全体的に、読み込みが足らず、自分自身の言葉になっておらず‼️

  6. いつも、録画して観て気に入ったシーンは繰り返し観るのですが今回の家康の「くだらん・・・?我が妻と息子の死をくだらんと申すか!!」の激昂からの信長とのシーンは何回も繰り返して見ました
    「弱きウサギが狼を喰らうんじゃ」がアドリブだとは本当に驚きです

  7. 安土城での信長と家康…それと光秀のシーンというのは、本能寺の直前のシーンとして重要なハズですが…今まではなかなか難解でアッサリとしたモノとして描かれる事が多く…今回はなかなか面白い解釈や心情描写があって、おもしろいと思った…!
    前回の「麒麟が来る」の画き方もおもしろかったけど、その時以来…だね。

  8. あのイッセー尾形さんの名セリフ
    「国会議事堂の全議員」に議会開始前に聴かせてやりたい。
     生き死にをかけて赤い国民の血のカーペットを踏むに値するじぶんかどうか!

  9. 信長天才❗ 家康慈悲深き❗人に助けられてきた家康は普通の人。~
    子供の頃から孤独を味わってきた信長さんは自立した寂しき天才。~
    信長がもっと長く生きていれば日本は全く違った国になっていたかもと思う❗

  10. この大河の岡田信長、これまでにもない最も怖い信長だと思う。
    「おんな城主直虎」での海老蔵信長も怖かったが、あちらの方が冷徹。
    今回は信長自身にも武の力を感じすぎる。

  11. 信長は、家康を信頼している様に思えた。光秀は信長の顔色ばかり窺っている様子でずる賢さを感じた.いろんな解釈もあるだろうが、古沢さんの脚本で納得している。岡田さん、松本さんの演技に魅了されてます、

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