みなさんこんにちは!
今回は、ヌードも!?懐かしい昭和のホリプロタレントスカウトキャラバン出身のタレントについてゆっくり解説していきます!
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29 comments
楽しみがなかった昭和時代の下地を令和まで引きずってる事が問題なんだよね
音楽にしてもドラマとかにしてもそう・・昭和の物差しで今を語るから変になる
多用してる今、アメリカのビルボードですら集計スタイルがどんどん変わってると言うのに
視聴率だって同じ、TVしか娯楽がなかった時代の30%を令和の今に求めるのがキチガイ行為
水着ギャルだってそう、コンプラもそうだけどエロ撮影が陸上ですら問題になってる令和、、、もう全部無くせばいいとさえ思う
(だけど女が水着みたいな競技服になるのは、Tシャツではオッパイ下の空気抵抗があるからソレをなくす為、水着にするのはあたりまえの姿なんだけどね・・・)
他にあげてみると、第2回の審査員特別賞の高田橋久子(こうだばし ひさこ)もタレントとして活動したり、
第3回グランプリの能瀬慶子は浜田省吾作曲の「アテンションプリーズ」でデビュー。
第8回グランプリの田中久美は九州出身だが、その地区代表決戦に森口博子が残ったのも有名な話。
第11回グランプリの仁藤優子も歌手から女優に転向したひとり。
ちなみに、伊藤かずえは昭和63年にホリプロ入りしている。
大映ドラマとホリプロといえばやっぱり山口百恵だよね。バラエティーなら和田アキ子がいるし。
大映ドラマはよく観てたなぁ。
当然、皆さん知ってるけど、井森美幸の『まだ誰のものではありません』って、未だに誰のものではないのですかね?🤣
井森さん、大好きです😆💕
井森美幸さん
バラエティ番組でよく見るし
CS フジテレビONEにて
隔週の土曜日に
プロ野球ニュースでMC
やってるよ。
後、この番組には
隔週の金曜日に
磯山さやかさん
毎週(曜日は忘れたけど)
稲村亜美さんがMCを
やられてます。
「不作の83年組」、笑いました。83年当時から「不作」でしたが、その後に活躍した人もわかりません。翌84年なら歌手としてはさっぱりでも数年後に大河ドラマ出演の方がいましたけど。83年組の方々がどうなったのかリクエストしたいけど誰も観ないでしょうね。
魔理沙は、無理でしょ(笑)
山瀬まみ氏も写真集出せる。
スタイルいいから。
水着👙姿下着姿完璧
井森さん、森口さん美人なのに未婚なのがなんかあるのかなぁ。潔癖症とか聞いたことあるけど。
性格もサバサバしてるし美人で好みだし好きだけどなぁ
掘り起こせない?プロダクション
(゜-゜)売れっ子歌手への道は険しいのだな。ルックスなんか関係ない。
魔理沙ちゃん、水着審査はどうするの⁉️
第2回グランプリの西村まゆ子さん 歌唱力はダントツだったんだけど確か素行不良で契約解除になったんでしたっけ?
山瀬まみ、歌はバチクソ上手かったんだけど、CD売れなかったなぁ。
ドラグナーの後期OP歌ってたな😊
オスカーの美少女コンテストもそうなんですが、グランプリをやめて数人各部門に賞をやった方がいいんじゃないかな?
個人的には大沢逸美さんが好きですね❤
ホリプロ所属でも気っぷのいいイナセ(?)な泡姫の役やってたりいい意味でとっても柔軟😅
山瀬まみの「セシリアBの片思い」は80年代アイドル屈指の名曲。
伝説の井森ダンス🕺🤣
山瀬まみの【スターライトセレナーデ】はドラグナーの後期OPで、前期を鮎川麻弥が歌うのはΖガンダムと一緒なんだけど、森口博子の【水の星へ愛をこめて】がアニメ史に燦然と輝く名曲なのに対して、全く話題になりませんね(苦笑)
誰も東寿明に触れてない……唯一の男性アイドルというかギター弾きながら唄うスタイルだった。デビュー曲は「バニシング・ポイント」2枚目は「マネキン・ドール」ギブソンマローダーを良く使ってた。全然売れず、しばらくしてユピテルレコード(!)からエアーというバンドのボーカルで再デビュー。ここにはキーボードで元ポップコーン(兄妹デュオ。「ブルーロマンス・ファーマシー」でデビュー)の兄貴がいたな。
ユピテルなんてどマイナー会社だから売れなかったな〜「微熱の世代」
山瀬まみのスターライトセレナーデを皆さんに聴いて欲しい、山瀬まみのイメージがかわる
ホリプロは給料安いけど面倒見が良いので、他の事務所に移籍する人が少なくて、ずっとホリプロに所属してる人が多い。
それとホリプロタレントスカウトキャラバンはスター誕生と関連してるのよね。昔は渡辺プロダクションが圧倒的に強くて、それ以外のアンチナベプロ勢が人材発掘のためにスター誕生が始まったものの、ホリプロばかり有力な子をスカウトすると他の事務所から不満が出て桜田淳子がスカウト出来ず、何だかんだとホリプロの不満が溜まって行って、自前でスカウト大会をやる方向へシフトしてスタートしたのがホリプロタレントスカウトキャラバン。ただしスター誕生から完全撤退とはならず、甲斐智枝美をスカウトしてるのよね。またアンチナベプロだったスター誕生から松本明子が渡辺プロダクションにスカウトされるなど、対立は軟化していった。
鈴木保奈美の破壊力が半端ない、井森ダンスなんか目じゃないよw
ホリプロって歌より役者の色が強い。
比企理恵ちゃんはホットパンツの股間のくい込みしか印象に残ってないかな。さらに申せば榊原郁恵ちゃんの……
やめなさい魔理沙。しょせんはキモいヤツらのズリネタに墜ちるだけやから😂
井森美幸はデビュー前イベントに行って以来のファンですが、某遊園地のイベントで自分が出て来たとたんに帰ろうとした観客に「お兄さん帰らない帰らない」と呼び止める行動にバラエティー色を垣間見た瞬間でした。
ナベプロ神話の支配力が地に落ちても、ホリプロは積極的にスターを募集していたね。或る理由からホリプロ所属を敬遠するアイドル志願者もいたとか。