南野陽子「パンドラの恋人」(Live)



ライブビデオ「サマーコンサート」より。
可愛ければいいんですよ、可愛ければ。

8th Single
リリース 1987年7月1日
作詞:田口俊 作曲:亀井登志夫 編曲:萩田光雄

48 comments
  1. こんばんは、雷電君、休みのは何してますか?ナンのさんの動画ありがとうございます。

  2. なつかしいー
    ナンノファンなら、安定のマイナー調曲なんだけど地味すぎて
    話しかけたかった で一気に露出が増えたあとのシングルとしては失敗だったんじゃないかな
    話しかけたかったの次に、はいからさんか吐息でネットが出てたらなー
    と妄想してそろそろ30年。

  3. 2017年の今ならばこの曲をゴスペラーズの皆さんとジョイントしてセルフカバーするのも大ありですね。アラフィフ世代になってぐっと大人になった南野さんとゴスペラーズの皆さんとの共演も楽しみです。

  4. お爺ちゃん、お祖母ちゃんにレダーディスク頃に買って貰って😒😊ずっと聞いてました。ナンのちゃんが自分で服👚プロデゥースって凄い

  5. 近年はこんな味のあるバラードが少ないから、未だに新鮮味があり懐かしく感じます。

  6. 少し切なく、ナンノのイメージに合う名曲だと思う。
    中年のオッサンだけど、久しぶりに聞いたら、学生時代の切ない恋愛の記憶がよみがえってきました

  7. 私も80年代アイドル四天王全盛期に、青春時代を過ごしました私は中山美穂=ミポリン、ナンノが好きでした💖懐かしい映像ありがとうございます‼️😄う

  8. この頃の思い出が蘇る。何処と無くナンノに似てた彼女と浜松と埼玉で遠距離恋愛してた。
    浜松の王将で仕事終わりに寝ずに東名で会いに行ったな!
    この歌を聴いて一番幸せだったあの頃に戻りたくなりました。

  9. 燃える想いが切なくて1秒が辛いの・・・なにか想いが伝わって来るいい歌詞だなぁ。

  10. フフアン思う届けお母さん思い好き大好き陽子さんアイドル思う気持ち一緒ろ35年おめでとう山本有香は45ですデビューございますデビュー

  11. 不遇なアイドル時代のイメージでも南野ちゃんはいい曲ばかりだった
    それが謎です。

  12. とめて時間(とき)を その唇で

    まばゆい一瞬を とめて夏を

    水晶(プリズム)色に胸にやきつけて

    パンドラの小箱をあけるように

    あなたの心の中 そっとのぞいたら

    恋はどこかに 逃げてしまうかしら

    引き潮の濡れた砂 あなたの背中

    後ろから抱きしめて

    鼓動だけ感じたい

    燃える想い ねえ切なくて

    一秒がつらいの

    たとえ誰か 悲しませても

    もう離れないで

    白い帆(セイル)の方舟に乗って

    陽炎の外海を

    誰も追いかけて来ないところへ

    漂流(なが)されて行きたい

    あざやかな夏の影 落とす陽射しが

    空色を染めながら

    この胸にあふれるの

    燃える想い ねえ苦しくて

    頬にこぼれたなら抱いて強く

    眩暈するほど もう離れないわ

    とめて時間(とき)を その唇で

    まばゆい一瞬を

    とめて夏を水晶(プリズム)色に

    胸にやきつけて

  13. とてもアイドル歌謡とは思えないメロディとアレンジ。歌詞も退廃的で何故か南仏がイメージされてしまう名曲。埋もれさせるにはもったいない。

  14. ナンノさん可愛くて歌も素敵最高です!もう少し歌唱力あるといいんですが、残念です!

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