【ぴったんこカンカン 堺雅人】天才コント師東京03の過小評価 / 2020.7.17

5 comments

1. 角ちゃん天才！まさにその通り。ゴッドタンの「マジ歌選手権」出だしたくらいから、どんどん好きになった覚えがあります。

   ミッシェル、エレカシなどの鷺谷さんらしい例えも面白い！

   「日常感」を醸し出すのは「標準語」。これを「関西弁」で成し遂げたのがダウンタウン。この辺りも本当に納得。自分たちのコントのスタイルや言葉は変えずに、世間（の価値観の方）をまず変えて受け入れさせる、みたいな瞬間を何度も見せてもらいましたからねー。

2. 東京03にとってのテレビ出演理由は
   「ライブにきてもらうよう知名度を上げるため」
   「ライブの費用を稼ぐため」
   だそうです。
   全ては単独ライブありきです！

3. 老舗の大衆食堂のようなコントをしてくれる。

4. かつて落語家の立川談志さんが
   「テレビに出るのは、寄席に客を呼ぶため」とおっしゃっていたのを覚えています。
   東京03の方々含め、テレビを主戦場としていない人達のプロ根性も何か熱いものを感じますね。

5. トイレなう。