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石川ひとみ　セシルの部屋



5thアルバム『まちぶせ』（1981.7.21）より。名曲中の名曲の登場です。

27 comments

  2. 久しぶりにのぞいて見たら素晴らしい動画をアップしているではありませんか！　動画と曲とのマッチングがとても自然でよいですね。

  4. これはアルバム『まちぶせ』のオープニング曲でしたよね。
    本当にいい曲、ひとみさんの声があってこその曲かと思います。
    これは私の勝手な思い込みで、歌詞の内容とか関係ないのですが、
    この懐かしい曲を聴くと、「石川ひとみワールドへようこそ」って、
    ひとみさんがいっているような気がするのです。

    Upありがとうございます。

  5. プリンプリンの声ですね。
    「まちぶせ」を歌っていた少女が、
    大人の女になろうとしているんですね。
    とても好きな曲でした。

  6. 2：00からの「恋しい人に満たされて、別れにも憧れている」などと言う、セシルの心理は理解し難いような、でも理解できるような、微妙な心の世界を歌った曲ですね。
    恋し、恋されながらも、それによって生じる束縛からのがれたいような気持・・・・わかります、私にも若い頃そんな気持になったおぼえがあります。
    この曲を聴きながら、誰かが言った『「若い」という漢字は「苦しい」という漢字に少し似ている』という言葉を思い出しました。
    こんな微妙で,倒錯したような“セシルの世界”を、ひっちゃん　とっても良く表現できています。素晴らしい出来だと思います。
    tsurudonさんの作品も、自分の心の中を見つめる様な表情の　ひっちゃん　の写真ばかりを集めて構成していて、ＧＯＯＤ！　です。　　歌の雰囲気が出ていて素敵ですよ。
    3：45からの「重ねた別れの数だけ女は美しくなれる」も意味深な、気になるせりふですね。
    歌でこんな心理・世界を表現するなんて、驚きです！
    作詞・作曲者も、表現する歌手もみんな素晴らしい！

  10. 学生時代に聴いた歌
    探していました。
    まさか出会えるとは…
    感動です。
    ほんとにありがとうございます。

  11. うううんん、これも意味深だな〜
    あまり艶めかしいのは、ひっちゃんには。。。。

  13. そうそう！シングルじゃないのに、
    この曲は割とラジオとかでよくかかってたんですよね
    当時小6でした

  14. 傑作。。。私の好きな歌の一つは、ひとみちゃんの声で歌いました…私は何度もひとみちゃんの声がリードするこの歌のイメージで夢を見ることができました

    A masterpiece. One of my favorite songs sang by the voice of Hitomi….
    I could dream in the image of this song many times lead by her voice

  15. 石川ひとみさん「セシルの部屋」、ひとみさんの歌唱力があってこその名曲ですね。「名曲中の名曲」には、私も大賛成です！！　私の中では、ひとみさんベスト１０に間違いなく、必ずランクインします。（その日によってベスト１０の曲目は変わりますが、「空色のフォトグラフ」、「ひとりじめ」、「坂道」、「愛のたずねびと」、「オリーブの栞」、「タイトロープ」、「冬のかもめ」も必ずランクインします。）　ひとみさんの他にこの曲を歌いこなせる方、思いつかないですね．．．．．。

  17. この頃はまだ10代　アルバムを先輩が貸しくれてテープに入れました。あの頃を想い出します🤗…💓

  20. 素敵な映像です。アルバム「まちぶせ」の一曲目を飾る曲ですがタイトル曲よりもこちらを好きになる方も多かった筈。

  22. ドラムが効果的な素晴らしい曲です！(^-^)
    『サムシング・フォーリン・ダウン』と共に大好きな曲です。
    それも、これもひとみちゃんの声無くしては成り立ちませんが・・・

  23. 石川ひとみさんの歌の中で一番好きな歌です。
    いつ聞いてもいいです。
    特に秋になると聞きたくなります。

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