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二人だけのセレモニー　岡田有希子　1985年KBC新人登竜門 ビッグコンテスト　1985　5・2



作詞：夏目純　作曲：尾崎亜美　編曲：松任谷正隆
１９８５　１・１６

30 comments

  1. 貴重な映像をありがとうございました。
    ユッコはもちろん可愛くて良いのですが、バックのビッグバンドの生演奏がいいですよねー。
    今だとあまり聞けないからなぁ。

  3. このドレスは何度も着用されていますが、見た目は最高で、素敵な姿、そして想像力だけです。

  6. 岡田有希子は本当に恋愛で失恋したから亡くなったと思っているのか？酒井法子が"私の代わりはもういるじゃない"と言った言葉に全ての真実が隠されている！悪いのはサンミュージックの社長と石原軍団だ💣

  7. この頃は乗りに乗ってて
    凄く歌唱力がある頃ですね🎉歌声がイキイキしてて音程もしっかりしてますね🎤

  8. 好きな歌　いっぱい
    デビューしてから、どんどん綺麗になってゆく貴女が好きでした。歌にドラマに
    生真面目すぎたんだよ、ユッコ。あなたが生きた昭和はもう遠い昔、今は平成が終わり、令和ですよ。

  17. 最高です。デビュー当時に、池袋で握手会に行った事も懐かしいです。忘れません。

  19. しかし彼女が甘いセレモニーに迎う事ナド無く…
    皮肉にだが…
    早々に18才にして…
    収録にスラ…
    悲嘆に呉れた訳か違うセレモニーを迎えた訳か…

  20. 笑顔からもわかるように、1985年の岡田有希子は一番幸せな年でした。

  21. よくユッコの死について、芸能界に入ったからとか、芸能界向きでは無かったとか言ってる人多いけど、あの繊細で純粋で真面目の人間らしくない程、あまりにも光沢ガラスすぎる彼女は、芸能界入りしないで、一般社会のまま生きてても正直厳しかったと思います😢だから、一般人のままでも、自らの死は免れなかった可能性高いと思います・・・。
    まぁ、そんな光沢ガラスで人間らしくない彼女だから、あれから相当な時間が経った今でもたくさんの人達に愛されて、実力と容姿と相まって、あの人柄に魅了され続けてるんだと思います💖
    むしろ、小さい頃からの夢である、歌手に色々と努力した結果叶えて、しかもある程度の人気も獲得できて、彼女にとって、それはそれは幸せなことだったと思います⭐️

    今でも愛されて、良かったねユッコ😊

  22. この頃は、イキキしていますね。哀しい予感を歌う頃から、表情が変わってきたように思います。

  23. この九州朝日放送の新人登竜門や、ビッグコンテストの動画をお持ちの方々、いらっしゃたら、アップして欲しいです🙇‍♀

  29. 私は 😮 若くない男性です 初めて見る 動画です 貴重な映像 画を ありがとう御座います この 衣装 は 両肩紐が ありませんね、 大丈夫です かね 下にさがない 大胆なドレス衣装が 大人の魅力が出て可愛い 岡田有希子ちゃん ですね 😮 誰か 4K動画にして下さいな お願いします ょ

  30. 私も、今だに👰彼女の歌を📀CDや着うたフルで聞いて👰彼女の歌声に癒されています😀

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