映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」劇場予告1



昭和34年、日本の空は広かった。

2007年 日本
監督:山崎貴
脚本:山崎貴、古沢良太
出演:吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、小雪、堀北真希
音楽:佐藤直紀
主題歌 :BUMP OF CHICKEN「花の名」

20 comments
  1. 鈴木オートの親父さんが、戦地ではぐれてしまったかつての部下と酒を酌み交わす場面、、鈴木夫妻が撮りだめしていた8ミリフィルムで昔を懐かしむ場面、、普段小バカにしている茶川さんが書いた小説を、実はみんな陰では応援していて、気恥しさからそれを言えず、一冊の本を回し読みせず、みんながみんな一冊ずつ買っていた事が反面した場面、、普段はつまらない喧嘩をしてるのに、いざと云う時茶川さんを必死に庇う鈴木の親父さんの場面

    映画館で大泣きしてしまった。

  2. 携帯もパソコンもTVもなかったのにどうしてあんなに楽しかったのだろう? 地球温暖化もまだなく 地球環境も今よりまだ良かった時代 三丁目の夕日を見ると泣けてくる

  3. はぁ、ダメ…
    予告編見るだけで号泣してしまう😭
    なんならメインテーマが流れただけで泣く😭

  4. クソっ!

    ほんっとにベタベタな昭和の下町話で、うんざりする程……、振り払っても振り払っても、懐かしい感情が込み上げて来るじゃねーか😂

  5. この一年後容疑者xの献身で石神演じてる堤真一
    真逆のキャラすぎる

  6. 三丁目の夕日シリーズは本当に良い作品だよなぁ
    温かいし、感動するし、、

  7. シリーズでは64が1番好きで1番泣いたな
    茶川さんが親父に作家になる事を反対され、勘当された理由が、本当は1番親父さんが作家になる息子を応援してたと知った時のシーンでボロボロに泣いた!

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