石野真子 狼なんか怖くない この曲を歌う松田聖子のものまね??? 目指していたのは山口百恵ではなくこの人だった!? 父親が反対しても歌手になる夢を諦めなかった高校時代の聖子ちゃん


10 comments
  1. 真子ちゃん可愛すぎ💕
    茶の間でテレビを見ていた聖子ちゃん、踊りながら歌っていたことでしょう。歌手になることを夢見て。歌手デビュー後、すぐにファンだった真子ちゃんとレッツゴーヤングで一緒にお仕事。嬉しかったでしょうね。

  2. 周りがポスト百恵と騒いでただけで真子ちゃんファンの自分は真子ちゃん引退後すぐに聖子ちゃんファンに。彼女から色んな事を引き継いだと思う。笑顔、明るさ、面白さ、八重歯も? 聖子ちゃんがレッツヤンの司会をすることは1980年秋には決まってたと思う。二人とも平尾昌晃先生の弟子だったし、同じ事務所の陽介お兄ちゃんも一緒だったし。小柳ルミ子お姉ちゃんも平尾先生繋がりかな? 聖子ちゃんを実の妹のようにかわいがってた。

  3. 聖子デビュー前アイドルの株が他にいなくて、石野真子が一手に引き受けていた期間があったと思います。
    必然お手本にしてたかもしれません。

  4. この夏の扉と天国のキッスをミックスしたような振り付けと満面の笑みの真子ちゃんかわいい❤
    高校生の聖子ちゃんもかわいい❤
    すでに聖子カット!

  5. この顔も声も法子ちゃん? 聖子ちゃんになる前に真子ちゃんの曲歌ってたんですね。真子ちゃんも聖子ちゃんも大好きです❤❤❤ この真子ちゃんは天国のキッスの頃の聖子ちゃんに雰囲気が似てる。やっぱり笑顔が一番😊

  6. 聖子ちゃんはやっぱり本当は声が低いんですね。青い珊瑚礁から夏の扉まで無理して高い声を出していたと聞いたことがあります。私はデビュー当時の野太い低い地声が好きでした。でもほとんどアルバムでしか聴けませんでしたね。真子ちゃん、本当に可愛い。聖子ちゃんはデビュー前はテレビで、デビュー後はレッツヤンで間近で真子ちゃんを見て、可愛いさについて研究していたのは間違いないでしょう。

  7. 真子さんがいなかったら聖子さんはデビューできなかったと思います!ホントにありがとうございます♪
    (あと桜田淳子さんも…)

  8. 途中で声が変わる様子を見て志村けんの変声音楽教室コントを思い出した。この二人が青い珊瑚礁とわたしの首領を歌って変な声になって大笑いしてたなぁ。

  9. この真子ちゃんを見ると頭の中に秘密の花園と天国のキッスが思い浮かびます。

  10. 1978年キャンディーズ、1980年山口百恵、1981年石野真子とピンク・レディ引退とアイドルが姿を消して行く中で当時の日本に夢と希望を与えた聖子ちゃん。今でも現役で私たちに夢と希望を与え続けている。真子ちゃんも当時大ファンでした。日曜日午後6時レッツヤンで二人を見るの楽しみでした。

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