新型コロナ対策はインフルにも有効 加藤綾子【3分でわかる】



新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、本来ならば感染が広がっているはずの「インフルエンザ」の疾患が減少しています。

直近の患者数は、2月2日までの1週間でおよそ7万人と、去年の同じ時期の21万人と比べると3分の1に減っていることになる。

この理由として、新型コロナウイルスの予防が深く関係しているのではないかとみられています。

(2020/02/13)

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16 comments
  1. そんなこと言ってる場合じゃない、ということをまだ気が付いていない。貴重な動画。
    3週間後には日本大混乱してるかもね。

  2. 手洗いとかできること
    少しはあるだろうけど、
    重装備の若い医師が亡くなったりしてるのに、長い時間満員電車乗らなきゃならない持病のある会社員なんて、どうやって予防しろっつうの。

  3. 神奈川の女性が新型肺炎で亡くなりました。和歌山では医師が、東京ではタクシー運転手が感染しています。もはや、国内での感染拡大は隠しようがない段階まで来ているんじゃないでしょうか。加藤厚生労働大臣はこれから疫学的調査を行うとか言ってましたが、そんな段階なんでしょうか。この期に及んで後手を引いていたら、中国と同じで多数の死者が出ますよ。日本の医療が進んでいるといっても、キャパをオーバーフローしてしまえば同じ事ですよ。
    それにしても、今回の政府の肺炎対策酷すぎますね。これは人災じゃないですかね。

  4. インフルエンザでは治りますが武漢肺炎ヴィールスが怖いからだよ今の処ワクチンないしWHO無敵だし嫌無能だし日本の野党も無能無敵だよね!

  5. 武漢肺炎ヴィールスは無症状の人にも感染在り保菌者の可能性もある
    潜伏期間が14日と云われているが不明?接触感染、空気感染の在りうると
    閉ざされた空間だとより移り易く、免疫が出来ない恐れがあるようだ
    従って治っても再度感染する様だ

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