#山田裕貴 #東京リベンジャーズ #東リベ #ドラケン #龍宮寺堅
優秀なデジタルコンテンツなどの制作者を表彰する『第27回AMDアワード』(主催:一般社団法人デジタルメディア協会)の授賞式が14日、都内で行われ、『東京リベンジャーズ』がAMD理事長賞を受賞。実写映画の出演者だった俳優の山田裕貴が代表して出席した。
実写映画で、人気キャラクターのドラケンを演じた山田は「まずは、この原作を生み出してくださった和久井健さん、そして『東京リベンジャーズ』に関わった全ての皆さん、おめでとうございます」と頭を下げた。「このご時世の中で撮影があり、大変でした。ここにいる岡田プロデューサーは、撮影が止まりそうな時に悔し涙を流しながら、僕たちに言葉をかけてくれたこと、監督も『申し訳ない』と僕たちに声をかけてくれました。主演の北村匠海くんをはじめ、スタッフのみんなでとても熱い気持ちでいられたのは、みんなの思いだと思います」と述懐した。
最後は「ドラケンのせりふでもあるんですが『下げる頭 持ってなくてもいい。人を想う“心”は持て』。このせりふのように、みんながみんなを思う気持ちが作品をここまで持ち上げたんだなと思います」としみじみ。「こういった作品をたくさん、これからも。僕も俳優として愛される人間として前に進んでいけたらと思います。みんなに代わって、きょうはありがとうございました」と感謝のメッセージを締めくくっていた。
【AMD理事長賞】『東京リベンジャーズ』選考理由:コミックスからテレビアニメ、実写映画へとメディアミックスさせていく中で大ヒットの輪を広げていった様は圧巻。週刊少年マガジンで連載中の原作マンガは累計5000万分を突破する爆発的ヒットとなると同時に、昨年7月公開の実写映画は実写による邦画の2021年トップの興行収入を叩き出した。実写及びアニメーションを同時期に展開し、両方ヒットするのは稀有な例。暴走族チームが登場する古典的なヤンキー漫画に、タイムリープや歴史改変といったSF要素を無理なく絡めたその設定の妙から、女性からの支持も高く、国内に限らない海外を含めた幅広い層の人気を獲得した。『いま』を象徴する要素がすべて詰まったヒットを作り上げていった関係者全員の熱意と努力を高く評価」。
10 comments
ゴーカイブルーの俳優再び登場
山田裕貴君の名作は闇金ドッグス
山田~~~(´இωஇ`)
最高だな♡(*ˊᗜˋ*)/♡
二期のドラケン声優山田くんやろう。たっつん以外山田くんが良いなぁ
裕貴君がゲストで嬉しかった💕
ドラケンは山田さんじゃないと務まらない
ドラケンの山田裕貴くんのビジュアル、ほんとカッコ良かった!!!
そこまで興味ある俳優さんではなかったのに(失礼な事言ってます(⌒-⌒; )m(_ _)m)今じゃ見つけたらめちゃ見てしまうようになりましたもん✨
男前ですね!素敵すぎる😍
裕貴くん、めっちゃスピーチ良かったよ〜
裕貴くんは役者としても人としても本当にいい人でこれからも変わらずにいて欲しいです😄
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