毎週日曜よる10時30分!
日本テレビ系 日曜ドラマ『だが、情熱はある』
若林正恭役…髙橋海人(King & Prince)
山里亮太役…森本慎太郎(SixTONES)
ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりはオードリー・若林正恭。
ひとりは南海キャンディーズ・山里亮太。
人見知り、自意識過剰、
劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。
だが、情熱はある。
これは、そんなふたりの青春サバイバル。
公式HP やSNS でも最新情報をお届け!
ぜひフォロー&チャンネル登録をお願いいたします!
公式HP: https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/
公式Twitter:@daga_jyounetsu
公式Instagram:@daga_jyounetsu
公式TikTok:@daga_jyounetsu
————————————————
#だが情熱はある #髙橋海人 #森本慎太郎 #日本テレビ #4月期ドラマ #日テレ #4月期日曜ドラマ #medium #メイキング #裏側 #ドラマ紹介
39 comments
伝説のパンク春日
健姉は、登場ですこし涙が出そうになる。
次回も迷走がすごいw
海人くんの目が更に光を失ってる…
見ていて苦しくなる部分もあるけど、生き様がかっこいい!
次回も楽しみ。いよいよしずちゃんだ。なんだけどこれって全何話?なんだろ
泣けてくる…
慎太郎くんの演技、感動した。
ズレ漫才を発明する瞬間が今から見れるの楽しみ
0:19 これ日本人形の指1分間舐め続けたやつ?www楽しみ😂
0:54畳み掛けるよ嘆きがしんどい…。辞めないでくれてよかった。
毎回思うけどSixTONESのこっからがいい味だしてるな。
だが、情熱はあるに出てくる山里亮太と
サビ前のパート歌ってる人が同一人物とかマジか
伝説の春日のパンクキャラに触れるとは😂
森本慎太郎の演技力に痺れる
山ちゃんのイタリア人時代ほんま好き
健姉やんけ
テレビに向かって声出しリアクションしまう私には面白すぎて辛い😂
苦しいけど、おもしろい😂
第4話は足軽エンペラーに泣かされたけど、第5話はナイスミドルに泣かされそうだな…
1分の予告だけでも全力に演じる
慎太郎の山里さん
本当に素晴らしい!ナイスですね😭
これって何話で終わるの?
どこまでやるの?
リーダーにズレ漫才評価してもらうとこあるの?絶対泣いてしまう
若林に芸人を辞めるのを止めさせた伝説の、
パンツ一丁ライオンズのキャップを被って応援してたスタイルを再現するのか
慎ちゃんの山ちゃん、海ちゃんの若様
どれだけ真剣に役と向き合っているかが
伝わってくる🥲
最終話までこちらも必死に見たいと思います🥲
山里さんも若林さんももう売れてるってわかってるのに、慎太郎くんと海人くんの芝居観てるとつい「がんばれ、頼む、売れてくれ!」って手に汗握って応援してしまってる自分がいるんです。
ほんと感情揺さぶられるドラマ。
ビトさんの死んでもやめんじゃねーぞ聞きたいな。
適度に無視する
お巡りさん素敵でした。😊
そして、もう第5話!
やがて後半戦なのが寂しい。
1話1話、
よりじっくりと見ます。😊
春日が若林に見えた
山里さんと若林さんはこれから売れるって分かってても、「ここからどうやって売れるんだろう」「芸人辞めないでくれ」って思うし、現実にはこういう迷走だとか試行錯誤を死ぬ程やってもテレビに出られる芸人さんはひと握りでしかもその時点で芸歴10年以上になってたりで、「厳しい」なんて言葉じゃ済まない途方もない世界なんだなって思った
森本慎太郎くんが山ちゃんかと思うくらいうますぎる👏
オードリーは、最初中尾さんのモノマネの人って感じで、その後、気づいたら売れっ子芸人になっていた記憶。
モノマネのシーンもあるのかな?
情熱が凄すぎてなんか見れば見るほど泣ける🥲
次回も楽しみ!
今のお二人を知っているのに、この時の現状がヒリヒリ痛くて、笑ったり泣いたり感情が揺さぶられまくっています…!本当に情熱を感じるドラマ😭🔥
山里亮太のシーンに切りかわる度に、マジで声を出して、「似てるなあ!」と、うなってしまう。
それは単に、姿カタチが似てるせいばかりではない。
なんつーか態度が、言動が、行動が、似てるのだ。
見た目がもっと山里から離れてても、きっと山里に見えたことだろう。本当に、よく勉強してる!!
どれだけ苦労してるのかが見ていて伝わる。
芸人さんってそんなに簡単じゃないんだな!!
いつも笑いを届けてくれてありがとうございます💞
だめだ。予告で泣きそう。
マエケンさんも出る
これ観たいんだよなあ。
TVの調子悪くて観れないんだよなぁ。
ネットで観れないかな?
DVDとか出してくれるなら買いたいくらい観たい!
むこう10年このドラマを超えられないだろうね
芸人の裏側って辛くてしんどくて辞めてしまいたいと思うようなことばかり。
でもお笑いの性質上その裏側を語ることを批判する人も一定数いる。
でもその生き様を捻出して笑いにしている2人だからこそドラマになる。