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冲方丁(うぶかた・とう)の「十二人の死にたい子どもたち」(文藝春秋刊)を、『SPEC』、『イニシエーション・ラブ』の堤幸彦監督で実写映画化。
安楽死志願の未成年12人による密室サスペンスという内容で、杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈ら若手超オールスターキャストのほか、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗ら将来の活躍が期待される俳優6人が出演。
橋本が今回演じる「4番 リョウコ(=芸名:秋川莉胡)」は、自らを“大人たちに作られた虚像”であると信じ葛藤を抱える人気女優という役柄。劇中では自らを「作られた人間よ!大勢の大人が時間とお金をかけて作った商品よ!」という衝撃的な台詞も飛び出す。
2019年1月25日(金)に全国公開