内田理央、映画初主演でスケバンふんどし姿に



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内田理央、猟奇的ヒロインで映画初主演 スケバンふんどし姿を披露
 『月刊コミックビーム』(KADOKAWA)で連載中の漫画『血まみれスケバンチェーンソー』が実写映画化され、女優の内田理央が主演を務めることが10日、わかった。公開は2016年初頭を予定している。

 テレビ朝日系『仮面ライダードライブ』(毎週日曜 前8:00)でヒロインの詩島霧子を演じている内田は、今作で映画初主演を果たす。劇中ではセーラー服にふんどし、下駄姿と、これまでのイメージから一転した風貌で、チェーンソーを持ち血まみれになりながら戦う猟奇的なスケバンヒロインを熱演した。

 撮影を終えた内田は「タイトルの通り、セーラー服にふんどしと下駄を履き、血まみれになってチェーンソーをぶん回してきました!」と充実感をにじませ「重さ4キロのチェーンソーと下駄でのアクションは大変でしたが、皆さんがびっくりするような作品になっていると思います」と自信満々。ファンに向けて「原作の漫画を読んだ時の衝撃を、映画館で感じて頂きたいです」と呼びかけた。

 原作者の三家本礼氏も「私の作品はファミリー層など幅広いマーケットにアピールできる作風ではありません」と客観視しながらも「漫画の実写化が賛否ある昨今、この作品を『やる』と選択した攻めの姿勢に、心から拍手を送りたいと思います!」と実写映画化を喜んでいる。

 メガホンを取るのは山口ヒロキ監督、脚本は福原充則が務める。
引用元:Yahooニュース
⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000350-oric-ent

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