GGirls ドラマ感想「小さな故意の物語」東野圭吾ミステリーズ 三浦春馬 波瑠 ファン 応援 2021-04-1316 comments #ドラマ#感想#2021年#三浦春馬 Twitter https://twitter.com/@keyukaao 『hide』さんの映画レビュー | Filmarks https://filmarks.com/users/keyukaao プロフィール Tags:オムニバスドラマファンミステリーズレビュー三浦春馬中井貴一小さな故意の物語応援感想春馬東野圭吾波瑠話題 16 comments 東野圭吾さん、私も好きです。秘密も読みました。でしたら、ガリレオシリーズの中で、福山雅治さん演じる湯川学さんの大学生時代を春馬君が演じてるのがあります。FODで観ることが出来ます。なかなか面白かったです。 「小さな故意の物語」観ました。春馬さんが22歳頃のドラマなので、とにかくカツコいいです。東野圭吾さんの作品は小説が良くて、ドラマ化すると辛いシーンが多い気がします。やはり死が絡みます。ヒデさんのお話しのように、このドラマは引き込まれました。ラストの春馬さんの悲しみの表情が浮かびます。😭。胸に迫るものがあります。おすすめの「秘密」読んで見ます。ありがとうございます。 こんばんは、HIDEさん。「小さな故意の物語」観て頂けたんですね。このドラマとても好きでした。切ない切ない物語ですが、珍しく悪い人が出て来ません。それぞれに想いがあって、一所懸命なのに少しずつズレが生じて悲劇てな結末になってしまう。誰も幸せになれないのが辛い物語でした。春馬さんは何処か自信なさげで自己肯定感が低い青年を、好演されてました。格好良いのは勿論ですけど。 感想 ありがとうございます。東野圭吾さん、不遇の時が、あったのですか~ 以前、東野圭吾さんの「手紙」を、教えてくれたの ヒデさん でしたよね。読みながら、映画になったら、弟の(ごめんなさい) 名前、忘れて しまいました🙏その役を、春馬くん したら、どうなっていた だろう ーと、思いつつ、読みました。「秘密」も、読んでみます。こうして、本を紹介して、くださるの 嬉しいです。春馬くんの、若い湯川さん役、なかなか、良いですよ。おすすめです。「小さな故意の物語」の、春馬くんは、とっても、良い青年で、「永遠の0」の、その頃の顔をしているように、思います。ヒデさん、ラスト シンデレラを 早く 見て、「14才の母」を、見て下さい。 HIDEさんこんばんは「小さな故意の物語」面白い題名だなとおもいました。最後 波留さんはどうして春馬君に本当のことを打ち明けたのでしょうか。どうしても自分の気持ちを伝えたかったのか。自分の胸の内に収めきれなかったのか。伝えることで彼が傷つくのはわかっているのに。やっぱり残酷だなと感じました。今はダイイング・アイを観てどうしても理解できないところがあり本も読みましたがやはり理解できなくて‥もう一度映像を追いながら本を読み返しています。 このドラマ、気になっていました。FODで視聴できるんですね!早速契約しなければ…!教えてくださって感謝します🙇 私もミステリー好きで(アガサ・クリスティが、結局やっぱり一番好きなんですが)、東野圭吾さんも大好きで、ほとんど読んでます。一気読みしたくなる作品ばかりですよね❗ 「秘密」もいいですよね!(私は、映画ではなくドラマで見た記憶があります。)イメージが固まってしまうので、私もいつも原作を読んでから映画やドラマを見ますし、「マスカレードホテル」は、原作が面白かっただけに、映画は自分のイメージと違いました。もっと背の高い俳優さんが良かったかな~(キムタクファンには悪いのですが…)まぁ、自分のイメージと違っても「別もの」として楽しみます。ただ、「容疑者Xの献身」は、映画を見てがっかりということがなかったです。数学の先生役(スミマセン、俳優さんのお名前忘れました💦)が、原作と比べて外見が良すぎですが、それ以上に良い演技だった気がします。 ガリレオシリーズで、湯川の若い頃を春馬くんが演じていたのは、後から知りました。福山さん演じる湯川の、表情や仕草の細かいところまで徹底的に研究して、違和感がないように演じたと聞きました。春馬くんらしいです✨(なんか、とりとめなく長文、ごめんなさい!) HIDEさんこんにちは。「小さな故意の物語」見られたんですね。私も昔見ました。こんなイケメンの高校生いないでしょ(笑)と突っ込むくらいにイケメンでしたが、オーラを消し、自信なさげな少し気の弱い子を上手に演じてましたね。 それぞれに想いがあって、最後には誰も幸せになれないという悲しいドラマでしたが、ラストの春馬くん泣き顔を 今でもよく覚えています。このドラマの番宣で、「いいとも」にも出てたので それも良い思い出です。あの頃の春馬くんは、大人の男の色気というより、ピカピカに輝いてましたね。 私も「秘密」が1番好きです。 東野作品はこの結末を読む為にこの本を読んでいたのか(救いようのないt結末)と読後どっと疲れる作品もあって……(白夜行がそうでした) 「秘密」のラストは切なくも愛あるラストで、何年経ってももう一度読んでみたいと思う一冊です。 こんばんは〜😄ラスト・シンデレラの間に挟んできましたね(笑)「小さな故意の物語」DVDをレンタルして前に見ました。春馬くんがなくなった頃だったので、シリーズ中8巻だけがずっとレンタル中でしたよ。 春馬くんって、どちらかというと真面目なというかごく普通の少年や青年の役が多かったような気がします。ラスト・シンデレラやごくせん等はちょっと悪ぶってるカッコイイ役でしたが、永遠の0でもごく普通の青年でしたし、僕がいた時間もごく今どきの青年でしたし。まぁ、命とか死とかが絡んでるものが非常に多いですが。 HIDEさんが他の方のコメントに書いていた、堤防で寝転んで手を繋ぐか繋がないかのシーン、私も大好きです。青春だなぁ〜って😅でも本当に波瑠さん(役名忘れました💦)はなぜ黙っていたのに何年も経ってから打ち明けたのか…二人共幸せにはならないのに…とちょっと考えさせられました。最後に打ち明けた時に、堤防のシーンの回想で、波瑠さんも起きていて春馬くんと手を繋いでいたじゃないですか。あの頃にちゃんと二人が友人に打ち明けていたら、結末は変わっていたのかも…って事を伝えたかったのかな。あの時春馬くんも友人に遠慮せず勇気を出してくれていたら…なんて。友人は別れたくなくて、結局波瑠さんが、ほんのちょっともしかしたら…と思ってしてしまった事が本当になってしまって。もし二人で友人に自分達の気持ちを正直に話していたら…友人は失うかもしれないけど二人は一緒になれたかも。そして友人も亡くなることはなく、いつかは二人のために身を引いてくれたかも。たら、れば、かも、ばかりですが…最後の春馬くんの演技本当にさすが!と言う感じに、切なくやるせない感じがグッと来ました。両想い同士だったのに、ほんのちょっとした勇気が出せなかったために、辛い結末になってしまいました。波瑠さん、凄い美人さんではないですが(失礼)雰囲気のある女優さんで、私も結構気になる方でしたよ。この作品は、短編集「犯人のいない殺人の夜」の中のうちの一話だったんですね。前は時々東野圭吾さん好きで読んでましたが、本が読めなくなってからめっきりドラマばかりで。「ダイイング・アイ」も東野圭吾さんですよね。長文になってすみません💦 このドラマはうろ覚えですが、誰一人幸せになれないみんなが辛い思いをする話だった様な?春馬君も波瑠ちゃんも誰も傷付けずに自由になりたいと思っていたけどいろんなことがあって心に傷を持ったままそれぞれ生きていくみたいな感じでしたよね。そんな演技を春馬君がするとやっぱり上手ですよね。東野圭吾さんの作品は辛いとか悲しいとか苦しいとかなんで幸せになれないの?と思いながら白夜行とか見てました。手紙は何度見ても涙がとまらないけど、何度でも見たい映画です。 あれ?と思い、この小さな故意の物語、原作を読み返しました。原作とは少し違ってましたね。洋子は自分から打ち明けるのではなく、良ちゃんが真相にゆきついて洋子を呼び出す。ドラマは展開が少し違ってましたね。辛いのは同じだけど。 秘密 はTVドラマで見ました。志田未来さんが娘役でしたね。たしか。小さな故意の物語 は見たことがありません。でも、悲しそうなので、見るとしても最後の方かな? 東野圭吾さんの作品では、秘密 も良かったですが、私は、手紙 が好きでした。 東野圭吾は、作品のベースに人間的な暖かさを感じるので、好きな作家です。 私の周りにも、昔から、東野圭吾の小説を好きな人はたくさんいます。 弟や妹や娘も大ファンで、ほとんど全部読んでいました。 私もその影響で、白夜行、手紙、殺人の門?、プラチナデータなど読みました。いつも、3分の1くらいまではなかなかなんですが、そこから一気に引き込まれて読んでしまいます♪ 恐ろしい内容の話にも、ベースに人間的な温かさみたいなものが流れているようで、私も好きな小説家です。ドラマになって知ったものも多いですが、どれも恐いだけでなく、大変面白いと思います。 小さな故意のものがたり は全く知りませんでしたが、紹介していただき、ありがとうございます♪お話を聞き面白そうなので、是非観たいです!春馬さんの出演されているのを観たかったです😓 春馬君が亡くなってから、youtuveで公開していたので、2ヶ月後くらいかな?観ました。春馬君のこの「小さな故意の物語」を。春馬君は生前に「自殺じゃ無いのに自殺と思われるのは嫌だな」と語っていると、どなたかが投稿していたので、春馬君は、このドラマに出ていた時の事を言ったのだろうな、と私はこのドラマを観た直後に感じました。ドラマの中で亡くなるのは親友の高校生でしたが小さな悪意によって自殺にされて死んでしまいます・・。現実に亡くなったのは春馬君でした。春馬君のドラマや映画を色々観ているうちに、春馬君は、小さな故意によって死に至らしめられた・・・のだろうと思いました。それは昨年まではそう感じていました・・。そして彼の死は自殺では無いと断言はできます。彼の出演した作品を色々観ていると、死ぬように追いやられているのです。「天外門」「コンフィデンスマン」「キンキーブーツ」以外は。 このドラマ面白かったです 春馬君のこと語ってくれてる方感謝します うれしいです😂 「秘密」は、小説は本当に泣けました。でも小説苦手な人もいると思うから、映画だけでも楽しめると思う。広末のやつね。 コメントを残すコメントを投稿するにはログインしてください。
東野圭吾さん、私も好きです。秘密も読みました。でしたら、ガリレオシリーズの中で、福山雅治さん演じる湯川学さんの大学生時代を春馬君が演じてるのがあります。FODで観ることが出来ます。なかなか面白かったです。
「小さな故意の物語」観ました。春馬さんが22歳頃のドラマなので、とにかくカツコいいです。東野圭吾さんの作品は小説が良くて、ドラマ化すると辛いシーンが多い気がします。やはり死が絡みます。ヒデさんのお話しのように、このドラマは引き込まれました。ラストの春馬さんの悲しみの表情が浮かびます。😭。胸に迫るものがあります。おすすめの「秘密」読んで見ます。ありがとうございます。
こんばんは、HIDEさん。「小さな故意の物語」観て頂けたんですね。このドラマとても好きでした。切ない切ない物語ですが、珍しく悪い人が出て来ません。それぞれに想いがあって、一所懸命なのに少しずつズレが生じて悲劇てな結末になってしまう。誰も幸せになれないのが辛い物語でした。春馬さんは何処か自信なさげで自己肯定感が低い青年を、好演されてました。格好良いのは勿論ですけど。
感想 ありがとうございます。東野圭吾さん、不遇の時が、あったのですか~ 以前、東野圭吾さんの「手紙」を、教えてくれたの ヒデさん でしたよね。読みながら、映画になったら、弟の(ごめんなさい) 名前、忘れて しまいました🙏その役を、春馬くん したら、どうなっていた だろう ーと、思いつつ、読みました。「秘密」も、読んでみます。こうして、本を紹介して、くださるの 嬉しいです。春馬くんの、若い湯川さん役、なかなか、良いですよ。おすすめです。「小さな故意の物語」の、春馬くんは、とっても、良い青年で、「永遠の0」の、その頃の顔をしているように、思います。ヒデさん、ラスト シンデレラを 早く 見て、「14才の母」を、見て下さい。
HIDEさんこんばんは「小さな故意の物語」面白い題名だなとおもいました。最後 波留さんはどうして春馬君に本当のことを打ち明けたのでしょうか。どうしても自分の気持ちを伝えたかったのか。自分の胸の内に収めきれなかったのか。伝えることで彼が傷つくのはわかっているのに。やっぱり残酷だなと感じました。今はダイイング・アイを観てどうしても理解できないところがあり本も読みましたがやはり理解できなくて‥もう一度映像を追いながら本を読み返しています。
このドラマ、気になっていました。FODで視聴できるんですね!早速契約しなければ…!教えてくださって感謝します🙇 私もミステリー好きで(アガサ・クリスティが、結局やっぱり一番好きなんですが)、東野圭吾さんも大好きで、ほとんど読んでます。一気読みしたくなる作品ばかりですよね❗ 「秘密」もいいですよね!(私は、映画ではなくドラマで見た記憶があります。)イメージが固まってしまうので、私もいつも原作を読んでから映画やドラマを見ますし、「マスカレードホテル」は、原作が面白かっただけに、映画は自分のイメージと違いました。もっと背の高い俳優さんが良かったかな~(キムタクファンには悪いのですが…)まぁ、自分のイメージと違っても「別もの」として楽しみます。ただ、「容疑者Xの献身」は、映画を見てがっかりということがなかったです。数学の先生役(スミマセン、俳優さんのお名前忘れました💦)が、原作と比べて外見が良すぎですが、それ以上に良い演技だった気がします。 ガリレオシリーズで、湯川の若い頃を春馬くんが演じていたのは、後から知りました。福山さん演じる湯川の、表情や仕草の細かいところまで徹底的に研究して、違和感がないように演じたと聞きました。春馬くんらしいです✨(なんか、とりとめなく長文、ごめんなさい!)
HIDEさんこんにちは。「小さな故意の物語」見られたんですね。私も昔見ました。こんなイケメンの高校生いないでしょ(笑)と突っ込むくらいにイケメンでしたが、オーラを消し、自信なさげな少し気の弱い子を上手に演じてましたね。 それぞれに想いがあって、最後には誰も幸せになれないという悲しいドラマでしたが、ラストの春馬くん泣き顔を 今でもよく覚えています。このドラマの番宣で、「いいとも」にも出てたので それも良い思い出です。あの頃の春馬くんは、大人の男の色気というより、ピカピカに輝いてましたね。
私も「秘密」が1番好きです。 東野作品はこの結末を読む為にこの本を読んでいたのか(救いようのないt結末)と読後どっと疲れる作品もあって……(白夜行がそうでした) 「秘密」のラストは切なくも愛あるラストで、何年経ってももう一度読んでみたいと思う一冊です。
こんばんは〜😄ラスト・シンデレラの間に挟んできましたね(笑)「小さな故意の物語」DVDをレンタルして前に見ました。春馬くんがなくなった頃だったので、シリーズ中8巻だけがずっとレンタル中でしたよ。 春馬くんって、どちらかというと真面目なというかごく普通の少年や青年の役が多かったような気がします。ラスト・シンデレラやごくせん等はちょっと悪ぶってるカッコイイ役でしたが、永遠の0でもごく普通の青年でしたし、僕がいた時間もごく今どきの青年でしたし。まぁ、命とか死とかが絡んでるものが非常に多いですが。 HIDEさんが他の方のコメントに書いていた、堤防で寝転んで手を繋ぐか繋がないかのシーン、私も大好きです。青春だなぁ〜って😅でも本当に波瑠さん(役名忘れました💦)はなぜ黙っていたのに何年も経ってから打ち明けたのか…二人共幸せにはならないのに…とちょっと考えさせられました。最後に打ち明けた時に、堤防のシーンの回想で、波瑠さんも起きていて春馬くんと手を繋いでいたじゃないですか。あの頃にちゃんと二人が友人に打ち明けていたら、結末は変わっていたのかも…って事を伝えたかったのかな。あの時春馬くんも友人に遠慮せず勇気を出してくれていたら…なんて。友人は別れたくなくて、結局波瑠さんが、ほんのちょっともしかしたら…と思ってしてしまった事が本当になってしまって。もし二人で友人に自分達の気持ちを正直に話していたら…友人は失うかもしれないけど二人は一緒になれたかも。そして友人も亡くなることはなく、いつかは二人のために身を引いてくれたかも。たら、れば、かも、ばかりですが…最後の春馬くんの演技本当にさすが!と言う感じに、切なくやるせない感じがグッと来ました。両想い同士だったのに、ほんのちょっとした勇気が出せなかったために、辛い結末になってしまいました。波瑠さん、凄い美人さんではないですが(失礼)雰囲気のある女優さんで、私も結構気になる方でしたよ。この作品は、短編集「犯人のいない殺人の夜」の中のうちの一話だったんですね。前は時々東野圭吾さん好きで読んでましたが、本が読めなくなってからめっきりドラマばかりで。「ダイイング・アイ」も東野圭吾さんですよね。長文になってすみません💦
このドラマはうろ覚えですが、誰一人幸せになれないみんなが辛い思いをする話だった様な?春馬君も波瑠ちゃんも誰も傷付けずに自由になりたいと思っていたけどいろんなことがあって心に傷を持ったままそれぞれ生きていくみたいな感じでしたよね。そんな演技を春馬君がするとやっぱり上手ですよね。東野圭吾さんの作品は辛いとか悲しいとか苦しいとかなんで幸せになれないの?と思いながら白夜行とか見てました。手紙は何度見ても涙がとまらないけど、何度でも見たい映画です。
あれ?と思い、この小さな故意の物語、原作を読み返しました。原作とは少し違ってましたね。洋子は自分から打ち明けるのではなく、良ちゃんが真相にゆきついて洋子を呼び出す。ドラマは展開が少し違ってましたね。辛いのは同じだけど。
秘密 はTVドラマで見ました。志田未来さんが娘役でしたね。たしか。小さな故意の物語 は見たことがありません。でも、悲しそうなので、見るとしても最後の方かな? 東野圭吾さんの作品では、秘密 も良かったですが、私は、手紙 が好きでした。 東野圭吾は、作品のベースに人間的な暖かさを感じるので、好きな作家です。
私の周りにも、昔から、東野圭吾の小説を好きな人はたくさんいます。 弟や妹や娘も大ファンで、ほとんど全部読んでいました。 私もその影響で、白夜行、手紙、殺人の門?、プラチナデータなど読みました。いつも、3分の1くらいまではなかなかなんですが、そこから一気に引き込まれて読んでしまいます♪ 恐ろしい内容の話にも、ベースに人間的な温かさみたいなものが流れているようで、私も好きな小説家です。ドラマになって知ったものも多いですが、どれも恐いだけでなく、大変面白いと思います。 小さな故意のものがたり は全く知りませんでしたが、紹介していただき、ありがとうございます♪お話を聞き面白そうなので、是非観たいです!春馬さんの出演されているのを観たかったです😓
春馬君が亡くなってから、youtuveで公開していたので、2ヶ月後くらいかな?観ました。春馬君のこの「小さな故意の物語」を。春馬君は生前に「自殺じゃ無いのに自殺と思われるのは嫌だな」と語っていると、どなたかが投稿していたので、春馬君は、このドラマに出ていた時の事を言ったのだろうな、と私はこのドラマを観た直後に感じました。ドラマの中で亡くなるのは親友の高校生でしたが小さな悪意によって自殺にされて死んでしまいます・・。現実に亡くなったのは春馬君でした。春馬君のドラマや映画を色々観ているうちに、春馬君は、小さな故意によって死に至らしめられた・・・のだろうと思いました。それは昨年まではそう感じていました・・。そして彼の死は自殺では無いと断言はできます。彼の出演した作品を色々観ていると、死ぬように追いやられているのです。「天外門」「コンフィデンスマン」「キンキーブーツ」以外は。
16 comments
東野圭吾さん、私も好きです。
秘密も読みました。
でしたら、ガリレオシリーズの中で、福山雅治さん演じる湯川学さんの大学生時代を春馬君が演じてるのがあります。
FODで観ることが出来ます。
なかなか面白かったです。
「小さな故意の物語」観ました。春馬さんが22歳頃のドラマなので、とにかくカツコいいです。
東野圭吾さんの作品は小説が良くて、ドラマ化すると辛いシーンが多い気がします。やはり死が絡みます。ヒデさんのお話しのように、このドラマは引き込まれました。ラストの春馬さんの悲しみの表情が浮かびます。😭。胸に迫るものがあります。
おすすめの「秘密」読んで見ます。ありがとうございます。
こんばんは、HIDEさん。「小さな故意の物語」観て頂けたんですね。このドラマとても好きでした。切ない切ない物語ですが、珍しく悪い人が出て来ません。それぞれに想いがあって、一所懸命なのに少しずつズレが生じて悲劇てな結末になってしまう。誰も幸せになれないのが辛い物語でした。春馬さんは何処か自信なさげで自己肯定感が低い青年を、好演されてました。格好良いのは勿論ですけど。
感想 ありがとうございます。東野圭吾さん、不遇の時が、あったのですか~ 以前、東野圭吾さんの「手紙」を、教えてくれたの ヒデさん でしたよね。読みながら、映画になったら、弟の(ごめんなさい) 名前、忘れて しまいました🙏その役を、春馬くん したら、どうなっていた だろう ーと、思いつつ、読みました。
「秘密」も、読んでみます。こうして、本を紹介して、くださるの 嬉しいです。
春馬くんの、若い湯川さん役、なかなか、良いですよ。おすすめです。
「小さな故意の物語」の、春馬くんは、とっても、良い青年で、「永遠の0」の、その頃の顔をしているように、思います。
ヒデさん、ラスト シンデレラを 早く 見て、「14才の母」を、見て下さい。
HIDEさんこんばんは
「小さな故意の物語」面白い題名だなとおもいました。
最後 波留さんはどうして春馬君に本当のことを打ち明けたのでしょうか。
どうしても自分の気持ちを伝えたかったのか。自分の胸の内に収めきれなかったのか。
伝えることで彼が傷つくのはわかっているのに。やっぱり残酷だなと感じました。
今はダイイング・アイを観てどうしても理解できないところがあり本も読みましたが
やはり理解できなくて‥もう一度映像を追いながら本を読み返しています。
このドラマ、気になっていました。FODで視聴できるんですね!
早速契約しなければ…!教えてくださって感謝します🙇
私もミステリー好きで(アガサ・クリスティが、結局やっぱり一番好きなんですが)、
東野圭吾さんも大好きで、ほとんど読んでます。
一気読みしたくなる作品ばかりですよね❗
「秘密」もいいですよね!(私は、映画ではなくドラマで見た記憶があります。)
イメージが固まってしまうので、私もいつも原作を読んでから映画やドラマを見ますし、
「マスカレードホテル」は、原作が面白かっただけに、映画は自分のイメージと違いました。
もっと背の高い俳優さんが良かったかな~(キムタクファンには悪いのですが…)
まぁ、自分のイメージと違っても「別もの」として楽しみます。
ただ、「容疑者Xの献身」は、映画を見てがっかりということがなかったです。
数学の先生役(スミマセン、俳優さんのお名前忘れました💦)が、原作と比べて外見が良すぎですが、
それ以上に良い演技だった気がします。
ガリレオシリーズで、
湯川の若い頃を春馬くんが演じていたのは、後から知りました。
福山さん演じる湯川の、表情や仕草の細かいところまで徹底的に研究して、
違和感がないように演じたと聞きました。春馬くんらしいです✨
(なんか、とりとめなく長文、ごめんなさい!)
HIDEさんこんにちは。「小さな故意の物語」見られたんですね。
私も昔見ました。こんなイケメンの高校生いないでしょ(笑)と突っ込むくらいにイケメンでしたが、
オーラを消し、自信なさげな少し気の弱い子を上手に演じてましたね。
それぞれに想いがあって、最後には誰も幸せになれないという悲しいドラマでしたが、
ラストの春馬くん泣き顔を 今でもよく覚えています。
このドラマの番宣で、「いいとも」にも出てたので それも良い思い出です。
あの頃の春馬くんは、大人の男の色気というより、ピカピカに輝いてましたね。
私も「秘密」が1番好きです。 東野作品はこの結末を読む為にこの本を読んでいたのか(救いようのないt結末)と読後どっと疲れる作品もあって……(白夜行がそうでした) 「秘密」のラストは切なくも愛あるラストで、何年経ってももう一度読んでみたいと思う一冊です。
こんばんは〜😄
ラスト・シンデレラの間に挟んできましたね(笑)
「小さな故意の物語」DVDをレンタルして前に見ました。春馬くんがなくなった頃だったので、シリーズ中8巻だけがずっとレンタル中でしたよ。
春馬くんって、どちらかというと真面目なというかごく普通の少年や青年の役が多かったような気がします。
ラスト・シンデレラやごくせん等はちょっと悪ぶってるカッコイイ役でしたが、永遠の0でもごく普通の青年でしたし、僕がいた時間もごく今どきの青年でしたし。
まぁ、命とか死とかが絡んでるものが非常に多いですが。
HIDEさんが他の方のコメントに書いていた、堤防で寝転んで手を繋ぐか繋がないかのシーン、私も大好きです。青春だなぁ〜って😅
でも本当に波瑠さん(役名忘れました💦)はなぜ黙っていたのに何年も経ってから打ち明けたのか…
二人共幸せにはならないのに…とちょっと考えさせられました。
最後に打ち明けた時に、堤防のシーンの回想で、波瑠さんも起きていて春馬くんと手を繋いでいたじゃないですか。
あの頃にちゃんと二人が友人に打ち明けていたら、結末は変わっていたのかも…って事を伝えたかったのかな。あの時春馬くんも友人に遠慮せず勇気を出してくれていたら…なんて。
友人は別れたくなくて、結局波瑠さんが、ほんのちょっともしかしたら…と思ってしてしまった事が本当になってしまって。
もし二人で友人に自分達の気持ちを正直に話していたら…友人は失うかもしれないけど二人は一緒になれたかも。そして友人も亡くなることはなく、いつかは二人のために身を引いてくれたかも。
たら、れば、かも、ばかりですが…
最後の春馬くんの演技本当にさすが!と言う感じに、切なくやるせない感じがグッと来ました。
両想い同士だったのに、ほんのちょっとした勇気が出せなかったために、辛い結末になってしまいました。
波瑠さん、凄い美人さんではないですが(失礼)雰囲気のある女優さんで、私も結構気になる方でしたよ。
この作品は、短編集「犯人のいない殺人の夜」の中のうちの一話だったんですね。前は時々東野圭吾さん好きで読んでましたが、本が読めなくなってからめっきりドラマばかりで。
「ダイイング・アイ」も東野圭吾さんですよね。
長文になってすみません💦
このドラマはうろ覚えですが、誰一人幸せになれないみんなが辛い思いをする話だった様な?春馬君も波瑠ちゃんも誰も傷付けずに自由になりたいと思っていたけどいろんなことがあって心に傷を持ったままそれぞれ生きていくみたいな感じでしたよね。そんな演技を春馬君がするとやっぱり上手ですよね。東野圭吾さんの作品は辛いとか悲しいとか苦しいとかなんで幸せになれないの?と思いながら白夜行とか見てました。手紙は何度見ても涙がとまらないけど、何度でも見たい映画です。
あれ?と思い、この小さな故意の物語、原作を読み返しました。
原作とは少し違ってましたね。
洋子は自分から打ち明けるのではなく、良ちゃんが真相にゆきついて洋子を呼び出す。
ドラマは展開が少し違ってましたね。
辛いのは同じだけど。
秘密 はTVドラマで見ました。
志田未来さんが娘役でしたね。たしか。
小さな故意の物語 は見たことがありません。
でも、悲しそうなので、見るとしても最後の方かな?
東野圭吾さんの作品では、秘密 も良かったですが、
私は、手紙 が好きでした。
東野圭吾は、作品のベースに人間的な暖かさを感じるので、好きな作家です。
私の周りにも、昔から、東野圭吾の小説を好きな人はたくさんいます。
弟や妹や娘も大ファンで、ほとんど全部読んでいました。
私もその影響で、白夜行、手紙、殺人の門?、プラチナデータなど読みました。
いつも、3分の1くらいまではなかなかなんですが、そこから一気に引き込まれて読んでしまいます♪
恐ろしい内容の話にも、ベースに人間的な温かさみたいなものが流れているようで、私も好きな小説家です。ドラマになって知ったものも多いですが、どれも恐いだけでなく、大変面白いと思います。
小さな故意のものがたり は全く知りませんでしたが、紹介していただき、ありがとうございます♪
お話を聞き面白そうなので、是非観たいです!
春馬さんの出演されているのを観たかったです😓
春馬君が亡くなってから、youtuveで公開していたので、2ヶ月後くらいかな?観ました。春馬君のこの「小さな故意の物語」を。春馬君は生前に「自殺じゃ無いのに自殺と思われるのは嫌だな」と語っていると、どなたかが投稿していたので、春馬君は、このドラマに出ていた時の事を言ったのだろうな、と私はこのドラマを観た直後に感じました。ドラマの中で亡くなるのは親友の高校生でしたが小さな悪意によって自殺にされて死んでしまいます・・。現実に亡くなったのは春馬君でした。春馬君のドラマや映画を色々観ているうちに、春馬君は、小さな故意によって死に至らしめられた・・・のだろうと思いました。それは昨年まではそう感じていました・・。そして彼の死は自殺では無いと断言はできます。彼の出演した作品を色々観ていると、死ぬように追いやられているのです。「天外門」「コンフィデンスマン」「キンキーブーツ」以外は。
このドラマ面白かったです 春馬君のこと語ってくれてる方感謝します うれしいです😂
「秘密」は、小説は本当に泣けました。でも小説苦手な人もいると思うから、映画だけでも楽しめると思う。広末のやつね。