1970年代の選曲 南沙織&天地真理&小柳ルミ子



1970年代の選曲 南沙織&天地真理&小柳ルミ子
17才 0:00
潮風のメロディ 2:44
ひとかけらの純情 6:12
ひとりじゃないの 9:17
恋する夏の日 12:51
想い出のセレナーデ 15:50
わたしの城下町 19:26
瀬戸の花嫁 22:22
京のにわか雨 25:40

11 comments
  1. 1970年は数多くのアイドル歌手🎤の方がデビューされましたね
    その中で南沙織さん・天地真理さん・小柳ルミ子さんは特筆すべき女性アイドル歌手🎤さんでしたね。私は天地真理さんの大ファンでファンクラブにも入会&追っかけもしていました。
    あれからもう半世紀が経ってしまいました。今ではホント~に懐かしい想い出です(^-^)v

  2. 50年以上前のアイドルの歌を聴けるなんて、幸せな世の中ですね❣️
    懐かしくて泣けてきます💕

  3. 「想い出のセレナーデ」YouTube知った曲です.高校時代に付き合っていた子とは『ちいさな恋』でしたが,高2の時デートの約束をした二日前にバイクで事故に遭って,入院する『悲しい出来事』がありました.その子がお見舞いに来た時,うっすらと涙を浮かべていました.心配させて,泣かしてしまいました.

     いつも,デートの約束の日の前の日は,嬉しくて眠れませんでした.高3の時,僕の高校の文化祭に来て,その子と一緒に帰って,志望校の話をした時,彼女の志望校が遠かったので,お互いにさよならを意識しました.その子との最後のデートは,僕の志望した大学を見に行ったのが最後でした.その帰りに☕によってイチゴのショートケーキを食べました.その子とは,別々の離れた大学に進学して,『駅でさよなら』を言って,セカンドラブは自然に終わり『想い出のセレナーデ』になりました.お互いが嫌いになってさよならをしたのじゃなくて良かったです.

  4. 三人三様個性的で抜群な歌唱力ですね。当時は中学1年の頃で、歌の意味も理解せずに口付さんでましたね。あの少年期から時を経て、今は黄昏族の中に居ます。今は改めて、歌詞を深読みし曲を聴くと、歌其々に思い出があり、色褪せる事なく鮮明に甦りますね。後ろ振り向く事なく、我武者羅に働き通しの会社勤めに終止符を打ち、偶には、当時に思いを馳せ、懐かしむ事も大切だと思いますが・・・😢❗

  5. 懐かしいですね♬東京日劇へファンクラブから三人娘コンサート行った時の事思い出しました♪瀬戸の花嫁♪😢

  6. TK.当時私は高校2年生でした、剣道稽古の休み時間に、友達が持ち込んだラジオでこの歌聞いたものでした、さわやかでした

  7. 当時高校3年生。真理ちゃんのシングル版や月刊誌明星や平凡を毎月買ってポスターを部屋中に貼って楽しんでいました。ファンクラブに入りカメラ持参でコンサート会場に。私の青春は真理ちゃん一色でした。

  8. 懐かしいですね。特に私は、小柳ルミ子の大ファンでした。個人的には、ファンクラブに入ったました。今、改めて聴くと、若い頃の、思い出があふれてきて、涙が出そうになります。

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