松田聖子 / Sailing



扉をあけたら、もうひとりの私…聖子。
1981年5月21日発売 3rdオリジナルアルバム 『Silhouette 〜シルエット〜』 収録
作詞:財津和夫/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗

30 comments
  1. 初めて聴いた曲。普通にアルバム収録曲なのにクオリティの高さ。🎵この時期の聖子ちゃんの歌声もいいですね👍

  2. この白い雪の妖精のような衣装もあの頃の聖子ちゃんでなくては着こなせない

  3. ちょっとよろけるの~よ~♪の歌唱が
    本当にちょっとよろけてるような雰囲気が伝わって
    すごい表現力だなって昔から思ってた

    イントロから素晴らしいです☆

  4. 私の学生時代を思い出させてくれる曲。当時付き合っていた彼女、聖子ちゃんカットでしたぁ🤣

  5. 좋아요. 세이코의 노래는 들을수록 더 좋아지네요. 전혀 질리지가 않네요. 역시 마성의 세이코!!

  6. キャンディボイスチェンジ以前の初期聖子の歌声を堪能できる数少ないアルバムの一つなんですね。

  7. あー18才
    シルエットアルバム カセットテープでありLPじゃなく?なぜかカセットテープタイプ、今も再生可能
    ジャケットの聖子ちゃん いいね
    懐かしい時 ありがとう

  8. リアル世代
    たしかに聴くたびに
    若い頃にダイブしたかような
    走馬灯のように過去の情景
    思いにもどれて清々しい
    残りの時間つきるまで

  9. この曲に関して表現力がすごいのは、財津和夫先生がいいデモテープを作っていたのではないかと勝手に推測しています。

  10. イントロがスゴイ切ないメロディとアレンジですね
    表現が見つからなくて安っぽい表現になってしまうけど

    キュンキュンする💦

  11. 聖子さんのアルバムはどれもこれも本当に名曲が詰まってますよね😆
    デビューしてからずっと大ファンで
    アルバム出るたびに、ドキドキしながら今回はどんな曲があるんだろう。ってレコードに針を落としての一曲目から聖子ワールドにはまっていました。当時はいまいちかな?って感じた曲も今聴き返すといい曲だと感じたり、歌詞の意味が理解できたり。今聴いても全く色褪せてない素敵な楽曲が揃っているんだと改めて感じます😄

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