鈴木亮平、宮沢氷魚と感極まってハグ/映画『エゴイスト』キャストが語る作品への思い・撮影秘話



第35回東京国際映画祭コンペティション部門選出 第16回アジア・フィルム・アワード主演男優賞・助演男優賞・衣裳デザイン賞ノミネート!それぞれが語る映画『エゴイスト』について。本動画は「キャストが語る作品への思い・撮影秘話」編。

原作は、愛と毒のある切り口で数々の名コラムを世に送り出してきた高山真の自伝的小説「エゴイスト」。

主人公の浩輔役に『孤狼の血 LEVEL2』で第45回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、ほか俳優として栄誉ある受賞が続く今最も勢いに乗る鈴木亮平、浩輔の恋人となる龍太役には『騙し絵の牙』や『グッバイ・クルエル・ワールド』『レジェンド&バタフライ』、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」など話題作への出演が続く宮沢氷魚、さらに浩輔の父親役に柄本明、龍太の母親役に阿川佐和子を迎えて映画化。2023年2月10日より劇場公開。監督は、『トイレのピエタ』『ハナレイ・ベイ』などの松永大司が務める。

この度、「キャストが語る作品への思い・撮影秘話」約2分のメイキング映像と合わせた動画が解禁!

鈴木亮平は、旧知の仲である松永監督の撮影方法や役者への接し方について語り、宮沢氷魚は龍太という役に出会えたことに本当によかったこと、そして阿川佐和子は本作の魅力を“優しさ”と語り、本作への思いや撮影時のエピソードについてインタビューを受けている。キャストそれぞれの思いが詰まった動画となっている。
『エゴイスト』は2023年2月10日公開

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#鈴木亮平#宮沢氷魚#エゴイスト

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24 comments
  1. 本日2回目観てきました。
    一回目と違い
    内容をきちんと把握して観ましたがますます感動しました。いろいろな愛のかたち
    本当に心が温かく幸せな一杯な気持ちにさせてくれた素晴らしいステキな美しい映画でした。
    またまた泣けました!

  2. ごめんなさい…この言葉について、本編で話題になっていましたが、実感しています。
    負い目を感じているんです。性的マイノリティーであることも、ひとり親であることも、そうなりたくてなったわけではない。
    でも、申し訳ないと思ってしまう。
    口に出せない想いをこの映画は代わりに言ってくれているような気がしました。

  3. 広告として出てきたけど正直気持ち悪い‥言っちゃいけない世の中なのはわかるんだけど受け付けない人はどうすりゃいいの?いきなりGのキスシーン流すのはやめてくれないかな‥

  4. 氷魚くんと鈴木亮平さんの穏やかな声のトーンに癒される

  5. 本当に観に行きたいのですが、術後で思うように出かけられないので
    ロングランお願いします🙏

  6. 映画でずっと泣いてたのにクランクアップシーンでまた泣いちゃったよ

  7. 観ましたー!いろいろな愛の形と優しさに触れることのできる映画です♪

  8. 先週一回観に行って、今原作読み終わり、週末もう一回観に行きます😊凄く語りたくなる素敵な映画です。リピートして観たいと思った映画は初めてです。

  9. 本当は原作読んでから映画館で観ようと思ってたけど、結局読まないまま今日映画館で観て来ました。
    結果読まずに観て良かったと思っています。
    これから原作読んでまたエゴイストの世界に浸りたいと思います。
    病院の中庭での亮平さんと阿川さんのシーンがこの作品を物語っていると思います。
    優しい愛に溢れた素晴らしい作品だと思います🌈

  10. 昨日観に行きました 鈴木さんがもうリアルすぎて演技が凄かったです 感動をありがとう

  11. お願いだから最後の関連動画リンク、消してください…。感動的なクランクアップのシーンがちゃんと見れない…。

  12. この映画の余韻せつなさは鈴木亮平と宮沢氷魚だから出せたこと。
    私は特に宮沢氷魚のピュアな優しさと透明感ある笑顔がリュウタの亡くなった後の母とコウスケの関係に説得力を与えられたと思います

  13. ハグして離れた後「ありがとう」という感じで頭を傾げて「おーい泣かせるなよw」って微笑む鈴木さん、立ち居振る舞いに品があるわ。

  14. この映画はコウスケさんの背中がたくさん映る映画だなぁって思ってて。
    でも、その背中で気持ちが伝わってくる感じが鈴木亮平さんの演技力の凄さがわかる!

  15. ネットのPVで本作を知り、原作を購入して半分程読んだところで映画観ました。
    PVの中では、原著が先か映画が先かで鈴木さん・宮沢さんがそれぞれの見解を述べていらっしゃいました。遅ればせながら今になって原著を読み終え、あとがき(鈴木さんコメント)を拝読し、「こちらを読んでから映画を観たら、より感動も極まったのかな。」と思いました。

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