【米無人機とロシア戦闘機“衝突”】黒海上空で米軍「偵察活動」せめぎ合い“衝突”で米露緊張エスカレートは?…春闘「歴史的な賃上げ」背景は【深層NEWS】



▼何が?米無人機とロシア戦闘機“接触”
▼ロシア戦闘機はどのように米無人機に接触した?
▼春闘「満額回答」相次ぐ…中小企業は?
▼春闘「歴史的な賃上げ」背景に何が?
▼8年ぶり復活「政労使会議」中小企業が焦点
▼人材確保に「時給アップ」中小の苦悩
(2023年3月15日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV

【ゲスト】
牧原出(東京大学先端科学技術研究センター教授) 
加谷珪一(経済評論家)
高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長) 

【キャスター】
右松健太((日本テレビ報道局)

【コメンテーター】
飯塚恵子(読売新聞編集委員)

【アナウンサー】
郡司恭子(日本テレビ)

◇「深層NEWS」は、月~金午後10時よりBS日テレにて生放送
春闘 集中回答日私たちの給料は上がるか?
https://www.bs4.jp/shinsou/#lineup

◇日本テレビ報道局のSNS
Twitter https://twitter.com/news24ntv
TikTok https://www.tiktok.com/@ntv.news
Facebook https://www.facebook.com/ntvnews24
Instagram https://www.instagram.com/ntv_news24/

◇【最新ニュース配信中】日テレNEWS
https://news.ntv.co.jp/

#深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #アメリカ無人偵察機MQ9リーパー #ロシア戦闘機スホイ27 #春闘 #政労使会議 #賃上げ #下請けGメン #牧原出 #加谷珪一 #高橋杉雄 #右松健太 #飯塚恵子 #郡司恭子

50 comments
  1. アメリカ国民を1つに纏めるな彼奴らの国力を侮るな一つになったメリケンは恐ろしいぞ

  2. ロシア「アメリカかかってこい!」
    アメリカ「第二次世界大戦の日本みたいになるぞ!」

  3. アメリカ軍の偵察機がこの空域にあることとアメリカの意図が問題だ。戦争当事国以外の国がやるべきことは、当事国を刺激することではなく、当事国が和平交渉しやすくなるよう政治的環境をよくすることだ。もっとも、アメリカは紛争を起こすことが目的だから、アメリカに踊らされる戦争当事国などは悲劇である。

  4. 右松さんの質問が的確で、感銘を受けます。視聴者が聞きたい事を先回りして、専門家の方々から答えを引き出す。脱帽です。

  5. 今のロシアもウクライナのことで不安定な中での、アメリカ軍もウクライナ側についてることを視野に入れた上で、ワザとロシア戦闘機が無人偵察機に接触させた上での墜落させては、ロシア軍が拾ってはロシア軍での無人偵察機を開発するために、邪魔をしたんでしょう。汚すぎるロシアだ。

  6. 今の時代、敵の敵も敵なのよ
    アメリカの脅威になる国を全て叩き潰す体力など
    もはや無い、だから本格的にやり合う事になる前に
    小競り合いで終らせる作戦しかないのだ

  7. 映像公開されましたね、2機目のスホーイが体当たりしてプロペラが曲がっていました。
    ロシアは虚偽報道ですね。

  8. さすがにスホーイ側も命かけてまで、しかも自機を墜落させたら処罰されるのに、機体を接触させるのはありえない。
    スホーイが燃料浴びせかけて無人機のプロペラで発火して墜落したんだと思う。

  9. 彼らは鼻を突っ込みません。キラーアメリカ。平島を忘れた?アメリカはどこだ、戦争がある

  10. 彼らは、ロシア国境に近いこのゾーンで飛行しないように警告されました.もしそうなら、核戦争が起こるでしょう。スカウトを発射するように頼まれた人は誰もいませんでした。彼らに自分で偵察させてください。彼らは広島に原爆を投下し、ロシアに責任がある。アメリカは嘘つきだ、アメリカがあるところに戦争がある

  11. ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、国連人権理事会の独立調査委員会は16日、ロシア軍が民間人に対する無差別攻撃や虐待、レイプなど広範な戦争犯罪を行ったとする現地調査結果を公表した。
    これがロシアの真実だ!もはや国ではない!巨大なテロ組織だ!ロシアが許されるなら、マフィアもヤクザも許される!ロシアは解体が必要だ!

  12. 接触? 巨大不明生物の アトミック・ブレス
    で撃墜・・ん~と、 あれは7年も前か・・

    国の方で何 ダース か買ったんだよね⌒☆

  13. 故意に衝突して墜落させたことに疑いの余地はない。赤い国の何時もの真っ赤な嘘。

  14. 無人機のプロペラ破損状態が映像で捉えているが、これは明らかに機械的衝突から出た衝突ではない。多量の燃料が羽根に掛かった瞬間生じた衝撃で生じた破損状態だ。液体とはいえプロペラ回転速度が速いため こういう変形破損を生じます。

  15. 向かってきたsu27にmq9が向かって行った可能性は無いのですか?
    無人機なんだから墜落しても屁でもないのでは?墜落したらロシアを悪者にできますからね!?
    アメリカは悪い国ですよ

  16. ここで言っていないのは、このドローンが義務である位置情報発信機を消して、ロシア空域に入る状態だったのでロシアが入らないように行動した、とFOXニュースが説明している事です。そして、それはアメリカが中国の気球を撃墜したのと全く同じだと言っています。ドローンが爆弾を持っていた可能性も否定出来ないので当然の行動だと説明しています。

  17. 中国の偵察気球の時といい動かぬ証拠を早めに公開するのが得策なんだろうな

  18. プロペラよりも尾翼に当るんじゃねーの ?
    これスホーイがよくやる曲乗りやろ
    排気を浴びせたんだよ

  19. 8年ぶりの政労使会議?
    なぜ今更?まさかこれで国民からの評価を上げられるとでも?
    どうせ形だけ、聞くだけ、岸田のパフォーマンスにすぎない。
    中韓北の犬だよ

  20. 黒海でスパイ飛行してたらロシアに見つかってロシア艦隊や半島の状況を知られたくないので妨害されたとき接触してしまいドローンは墜落してしまった。

  21. 中共C7、ロシア、北朝鮮何れにせよ潰さなければならない国々!

    三位一体で協力される前に潰すべくだろう!

    戦闘中のロシアが潰す大義名分を付けやすいだろう!

    その次にミサイルを打ち続けている北朝鮮だろう!

    誘い水を注ぎながら潰せる大義名分を模索して行くだろう!

  22. Evil comrade Axis powers. 🇨🇳 🇷🇺 China's 🇨🇳 Xi joining to vist Vladimir Putin 🇷🇺 next week in Moscow. The Kremlin announced that Chinese 🇨🇳 president Xi Jinping will visit Moscom next week from Mandy 20th to Wednesday 22nd.

  23. 本体がほしいからプロペラのみ破壊とは、笑える。ロシア国民には悪いがプーチンがいるかぎり塵になるまで叩き潰すべきだ!

  24. ロシアと米国の言ってることが違うのに「衝突」と発言するのだろう。その後の証拠で衝突ではないことが判明している。何でも米国の情報を信じてしまうのは今の状況だは危険だと思う。高橋さんはその点冷静に状況分析だけしている。

コメントを残す