今までも、ケルヒャーは、通常のコンセントに差し込んで動かそうとすると、ブレーカーが落ちてしまって使えなかった。
そこで、エアコン用のコンセントに差し込んで使用。
通常のコンセントとエアコン用のコンセントの違いは、使っているケーブルの太さ。
現在、新築されている家の場合は、すべてのコンセントで太めのケーブル(2mm)が使われているだろうが、うちは、小さな小屋なので、通常のコンセントには1.6mm、エアコン用だけ2.0mmが使われているらしい。
ケルヒャーの消費電力的には、通常のコンセントと1.6mmケーブルでも問題なのだが、スイッチを入れた瞬間の初動電力が3,000Wを超え、一瞬でブレーカーが落ちてしまうのである。
ということで、うちではお馴染みとなったポータブル電源、EcoFlow DELTA Proの出番である。
初動の3,000W超えもなんのその、余裕で駆動する。
DELTA Proの公表値は、出力3,600W
ケルヒャーだけでなく、エアーコンプレッサー、自動カンナなど、初動3,000W級の機械がゾロゾロとあるうちでは、DELTA Proが必須になってしまっているのである。
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6 comments
我が家も洗濯機の水道が凍りました😅
でも、山ではポルシェ要らんでしょ!!
一般の 100V 20Aブレーカーは遮断に決まりがありまして、 定格電流の1.25倍で 60分以内に遮断
定格電流の2倍で 2分以内に遮断となっています。20A超えたら即落ちるわけではありません
起動時に 3000Wだったとしても 2分ぐらいは持ちこたえるはずなので、瞬間的に落ちる場合は漏電の可能性があるのですが
漏電でないとすれば、エアコンのコンセントからケルヒャーまでの延長線で電圧がドロップしてしまって完全に始動できずより大きな電流が流れているとか?
起動時に 3000Wだと 瞬間的に 30Aが流れますから 延長線の抵抗値が 0.5Ωでも 15Vも下がります
寒かったですねぇ。うちは標高500ちょっとの山奥ですがマイナス9℃ほどになりました。
水道は全部チョロチョロと出して大丈夫でした。
デルタプロ凄いですね。今日ちょうどポータブル電源も必要だねって話してたところです。
先生こんにちは。寒波は大変でしたですね。寒かったですね。。。洗車ですね。。。デルタプロ凄いですね。トランスが近くで動かないそんな事あるのですか。電力にお話しした方が。。容量が足りない事はないと思いますが。オカシイですね。トランスは専用になっている感じですが。。四国電力かな。お話した方がいいですね。電気代は上がる一方ですので改善はしてもらわなければ。。。何かにつけ値上げする電力会社ですので。。。。。不備は遠慮なく。
いつも楽しい配信ありがとうございます。私は56歳になり、最近日本へ戻り、田舎暮らしを考えています。もしできたら土地探しからどのように生活し始め、トイレや水、ガス、電気、住居などどのように始め、現在はどのように変わったか動画にしていただけないでしょうか? 過去の動画をほぼ見直しましたが見当たりません。よろしくお願いいたします。