外国人の反応 薬師丸ひろ子 – Woman ~Wの悲劇より~ 日本語字幕 海外の反応



#海外の反応 #薬師丸ひろ子

17 comments
  1. 久し振りにデニスさんを視れて嬉しいです♪
    薬師丸ひろ子さんの歌声も素敵です
    もし、良ければ八神純子さんのラブシュプリームを聴いてみて下さい!
    宜しくお願い致します

  2. 薬師丸ひろ子といえば「セーラー服と機関銃」と、(来生たかお)とのデュエット「夢の途中」がお気に入り。

  3. この曲は映画のラストシーンでかかる私の好きな曲です。

  4. 個人的には「メインテーマ」が1番好きかな。これはちょっとスローバラード過ぎるので。彼女の透明感のある声と雰囲気がベストマッチしているのがメインテーマだと思います。時間がありましたら是非聞いて見て下さい。

  5. 薬師丸ひろ子は美空ひばりより松田聖子より才能は上だと思う
    テクニックではなく心臓を握られるような快感を覚える歌声だった

  6. デニスさんのとても懐かしい様な 遠くを見つめてる表情に見えました

  7. 薬師丸ひろ子の歌はそれだけでも十分完成度高いのですが、彼女は女優なのでやはり映画とセットで真の完成となる作品だと思います。この曲も「メインテーマ」も「探偵物語」も・・・

  8. デニスさんはちゃんと曲を聴くのが素晴らしいですね、途中でブチブチ切りまくる人がいますが感心しません。エチケットとして通しで聞いて感想を述べるべきです。

  9. "Woman ~From the Tragedy of W" (1984)
    lyrics; Takashi Matsumoto (ex-Happy End), Composition: Kureta Karubo (Yumi Matsutoya)

    ※It was the theme song of the Japanese movie "the Tragedy of W" and was sung by the lead actress Hiroko Yakushimaru. 
    It was released on October 24, 1984 as Yakushimaru's fourth single. Released by Toshiba EMI.

  10. 今はこの歌に限らず、成熟してより深みのある歌唱を聴かせてくれるのだけど。
    近年「セーラー服と機関銃」をカバーした10代の子と共演した時、まるでお手本を見せるかの様に、当時のあどけない歌い方をしてたんだよね。
    普段は旅立つ女の子を見送る「僕」の目線で歌っているのに、その時は希望だけに満ちた「君」の歌になってた。恐ろしい人です。

  11. 次々出る映画歌TV出演など、圧倒的魅力の薬師丸ブームをリアルタイムで経験して無いのが気の毒(美人で可愛くて、歌はウットリした)このビデオはレコードより生々しく歌い上げられて、曲の魅力を再発見した。

  12. 少し遅くしていますか?遅すぎますね。
    日本語の女性の語尾が美しいと感じます。降り積もる「わ」、や見ていたい「の」です。薬師丸ひろ子さんの歌声の儚さを増しますね。

  13. 薬師丸さんは40代の後半で一度声がでなくなりましたが・・その数年後に声が戻ってとても驚いた事がある。さすが一流女優と思った。歌で表現することが大好きで、若い頃よりも歌詞がより深く理解して表現できるようになったとインタビューで語っていました。

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