映画『残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋−』予告編



「屍鬼」などで知られるベストセラー作家・小野不由美の本格ホラー小説「残穢」を、『­予告犯』などの中村義洋監督が映画化。読者の女子大生から「今住んでいる部屋で、奇妙­な音がする」という手紙を受け取ったミステリー小説家が、二人で異変を調査するうちに­驚くべき真実が浮かび上がってくるさまを描く。主人公には中村監督とは5度目のタッグ­となる竹内結子、彼女と一緒に事件の調査に乗り出す大学生を、『リトル・フォレスト』­シリーズなど橋本愛が演じる。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0020211
(C) 2016「残穢−住んではいけない部屋−」製作委員会

24 comments
  1. 原作小説の作者である小野不由美先生の実体験ではないか?とも言われているのが怖いところ…

  2. 当時デートで映画館に観に行ったけど、一緒に観た相手が話理解してなくて萎えたな〜
    頭の中で話を整理して想像力働かせながら見れる人じゃないと楽しめないと思う。
    びっくり系のホラーが嫌いだったから自分的には大当たりの映画でした。

  3. これ、観てるとき・読んでる時じゃないんだよ
    その後でずーと砂を噛むような、あるいは神経を逆撫でされるような不快感というか後味の悪さが残る
    知る限り最高の、良質のホラー

  4. めちゃくちゃ頭悪い人は逆に怖い思いせずに済む作品だよね。

  5. これ映画館で観たとき、眠くて寝ちゃったから見直そう、、、

  6. つい最近サブスクで観たのだけど、主演の女優さんの名前を思い出せなくて再生中ずっと「誰だったっけ?」ってなってた。物語がエンディングを迎えてエンドロールが始まり主演の竹内結子さんの名前が表示された時、映画の内容が重なって少し怖くなった。

  7. この映画のスタッフが行方不明?自殺?かなんかだったんだよね。偶然なのか?

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