【HD】 柏原よしえ/第二章・くちづけ (1981年)



Yoshie KASHIWABARA “Dai 2syo Kuchizuke”(Chapter 2 – KISS) @1980 【作詞】阿久悠、【作曲】大野克夫、【編曲】後藤次利、【発売日】1980年10月25日、【放送日】1981年2月13日、【備考】3rdシングル

★1980年(昭和55年)同期デビュー
松田聖子、河合奈保子、柏原芳恵、岩崎良美、浜田朱里、三原順子、石坂智子、甲斐智枝美、鹿取洋子、松村和子、千葉まなみ、田原俊彦 etc.

———– MUSIC DATA ————
Hi-Vision(1440×1080) Monaural
Singer Name: Yoshie KASHIWABARA (Japanese female Singer and Actress)
Song title: “Dai 2syo Kuchizuke”
(meaning in English “Chapter 2 – KISS”)
Songwriter: Yu AKU
Music composer: Katsuo OHNO
Music arrangement: Tsugutoshi GOTOH
Release day: 25 Oct, 1980
Original Television-broadcasting day: 13 Feb, 1981

34 comments
  1. よしえちゃんのこの曲 好きでした。貴重な映像ありがとうございます。

  2. 歌上手いですね、歌唱力はバツグンですね、当時年齢のわりに大人っぽい色っぽいアイドルという印象でした✨当時童顔で子供っぽいアイドル主流でした

  3. この頃、可愛いとは思ってたんですが
    歌が上手いとは思いませんでした。(トローチのCMでしたね)
    芳恵さんの歌が気になりだしたのは「ガラスの夏」からで
    うまいな〜って思い出したのは「ハローグッバイ」から
    それから芳恵さんの歌で感激しだしたのが
    「春なのに」からです。「春なのに」からよしえさんの歌は
    凄くロマンチックに聴き取れてて、シングルだけでなく
    アルバムも良かったですね〜
    好きな人の事を思い浮かべては、聞いてました。
    アーティストの方も認められてる歌手の方でしたね。
    歌の勉強も、かなりされたと思いますよ。

  4. この頃はただのクソアイドル。
    でもハローグッバイから大ブレイク。ホント人生はわかりません。
    よしえちゃんの本「第一章・恋」買いました(^0^)

  5. 艶のある低めの声質がなんとも色っぽかった トップアイドルに上り詰める直前の助走期間

  6. 㐧二章どころか、こりゃ㐧八章くらいまでは言ってそうな歌声ですな・・・(笑)

  7. ずっと翳りある路線で行け場良かったのにな。
    可愛いとゆーより美人

  8. 聖子ちゃんが「チェリーブラッサム」を歌ったあの舞台。でも、顔がアイドルにしては成熟すぎる。

  9. 1980年(当時小5)デビュー曲No.1の発売記念イベントで関西サイクルスポーツセンターへ行ってからずっと好きです。かわいいし歌上手いしたまりません!

  10. 芳恵ちゃんは、意外とぶりっ子風なファッション似合わないんですね。おとなぽいファッションが、お似合い。🌹

  11. 15歳とはおもえないよしえちゃんの色っぽさ。そして歌が上手い。
    白いレースの衣装で歌う姿がまるで天使の歌姫の様に可愛い。

  12. リアルタイムで見ていました。大人びていた記憶でしたが、15才なのですね。中学3年生なのか‼️すごい🤗
    歌もうまいですね。この頃、松田聖子さんや河合奈保子さんもデビューしたような気がします。2年遅れて、私の大好きな中森明菜さんがデビューします。みんな歌が上手くて、魅力的で、ソロで勝負するいい時代でした。幸せでした😉

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