深田恭子さんの適応障害について【限界メンタルラジオ #12】



▼取り上げたニュース
適応障害とは?深田恭子さんが芸能活動を休止。うつ病とどう違う?
https://www.huffingtonpost.jp/entry/fukada_jp_60aefbf5e4b019ef10e35698

極限の愛演じるため 水原希子の提案が生んだ「日本初」
https://www.asahi.com/articles/ASP4J5CPWP4FUCVL02W.html

心の負担を感じたら撮影ストップ、セラピストが常駐するほどのシーンがあったドラマ『地下鉄道~自由への旅路~』
https://front-row.jp/_ct/17452210

『ゲーム・オブ・スローンズ』エミリア・クラーク、“ヌードシーン”に「ファック・ユー」
https://front-row.jp/_ct/17319650

「覚せい剤中毒より治療が困難」普通の人を薬物依存に陥らせる”あるクスリ”
https://president.jp/articles/-/46045?page=5

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1 comment
  1. 後半の話は結構危ないと思います。
    ロボトミーは統合失調症の薬が無かった時代に出来たので精神医学の闇だとは思います。
    ただし、現代の標準治療は「投薬と休養」です。これは世界的に保険適用されてるものです。
    確かにベンゾ系は依存性がありますが、そこは個人でどうこうできる部分では無く
    疑問点があるならドクターショッピングやセカンドオピニオンの前に主治医に聞くべきです。
    通院の間隔が1ヶ月はそれは主治医から見て「比較的安定している」からだと思います。
    おそらく通い始めの時は2週間間隔だったと思います。
    2ヶ月間隔の方が出てきましたが、その方はかなり安定しているのでしょう。
    治療が長く中々思うようにいかない部分があり不安になるでしょうが、やはり餅は餅屋です。疑問点があるなら逐一主治医に確認しましょう。
    自己判断での断薬•減薬や民間療法に頼るのはあまりにも危険だと思います。

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