松坂桃李、10回以上鑑賞のお客さんに驚愕「われわれよりせりふ覚えてるんじゃ・・・」シム・ウンギョンは大阪のファンに「おおきに」 映画『新聞記者』大ヒット御礼舞台あいさつ



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 俳優の松坂桃李、韓国の女優・シム・ウンギョンが23日、都内で行われた映画『新聞記者』大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。

 同作は、東京新聞記者の望月衣塑子氏のベストセラー『新聞記者』(角川新書)が原案で、権力中枢の闇に迫ろうとする女性記者・吉岡エリカ(ウンギョン)と、理想に燃えて公務員の道を選んだ若手エリート官僚・杉原拓海(松坂)の対峙・葛藤が描かれたオリジナルストーリー。

 全国各劇場の支配人から寄せられた「連日ほぼ満席でお問い合わせが相次いでいます。若者も足を運んでいます」というコメントが読み上げられると、松坂は「若い方が観に来てくれたことはうれしいですね~。こうやって劇場の声を聞けるのは貴重でうれしい。我々は中々、そのような機会がないので、現場での声を聞けたのはありがたい」と喜びながら感謝。

 大きな反響となっていることにウンギョンは「実感がないですね、信じられなくて…。『おおきに!』ですね」と興奮する姿を見せると、松坂は「急な関西弁!」と爆笑。また、観客の中に10回以上観ている方が居ることを知ると松坂は「10回? 我々よりせりふを覚えているんじゃないですかね?」と驚いていた。

 最後に松坂は「公開してから約1ヶ月後にみなさんと会えることは中々ないこと。映画って賛否があって、みなさんが語ることができる作品だからこそ、(こうして)強い熱量をいただけたと思います」と改めて感謝の気持ちを伝えた。

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7 comments
  1. あれはフィクション!その道の監修がない!
    官邸の監修がない!
    空母いぶきも防衛省の監修がないのでフィクション!

  2. かなりあの学園が実はあの目的で作られてるって噂はずっと前からあってたし、知ってたわ。実際、生物化学兵器を9条では禁止してないって政府は閣議決定してるしね。https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2016/kakugi-2016042601.html
    ただ、私は驚かなかったけど、知らない人はポカーンだろうね。
    でも、この映画は私たちに警告してることは確かだね。

  3. 超特大ウリナラファンタジースペクタクル☆おのれ内調め。。。血も涙もない奴らニダ!

  4. 10回は鑑賞していませんが、2回鑑賞しました!
    松坂桃李さん・シム・ウンギョンさんの勇気と名演技忘れませんよ。ありがとう!

  5. 80才になるお婆さんが自らの命も顧みず日本の本当の真実を本にして出版した。
    山本文子著 山本奈実編 『大日本帝国復活―百済人の野望』ホームページを持っているので本名とタイトルをググれば見れますよ!
    少しでも心に響いた日本人の方がいらしたら拡散してくれれば幸いです。

  6. せっかくの題材なのに、演出が古くさすぎるよ。この映画に限らずだけど、暗い部屋でネット書き込みとかいつの時代の演出だよ(笑
    良い加減に2000年代のネットの書き込み=悪みたいな古臭い発想やめたほうがいいよ。日本映画は。しかも全然怖くないだろw
    スピルバーグの「ペンタゴン・ペーパーズ」を見直して勉強すべき。これが映画だよ。

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