ビードロ恋細工 高田みづえ


36 comments
  1. まだデビューしたての頃のみづえさん、可愛い😍ですね!
    この曲は、途中のサビのところから
    息継ぎが難しい曲ですが、それでも
    さらりと歌いこなせているみづえさんは、やっぱり凄いって思いました

  2. 「ビードロ恋細工」

    貴方の瞳を見ていても
    もう何もかもが判らない
    季節外れ 海岸線
    朝やけの 雲の切れ間から
    ほら 耳を澄ますと
    私には 又 聴こえる
    ビードロ細工の われるおと
    優しさって 引きさがる事ですか?
    優しさって 境界線引きますか?
    恋する為に 飛びこせない
    恋する為に ほどけない二人

    貴方に胸まで預けても
    もうぬくもりは伝って来ない
    他人(ひと)の気配 木ノ葉も舞う
    色あせた 時の透間から
    ほら 耳を塞ぐと
    私へと 又 吹ぶいてる
    ビードロ細工の 冷たさが
    悲しさって
    なすがままって事ですか?
    悲しさって
    心がかじかみますか?
    恋するゆえに 飛びこせない
    恋するゆえに ほどけない二人

  3. カメラ目線じゃないとこがカワイイ!
    宇崎さん都倉さんって百恵さんと同じ作曲陣ですねー期待されたてのが伺えます!

  4. マイクコントロールの巧みさ・・破裂音の際 口元からマイクを数センチ遠ざける・・は秀逸。

  5. メローな始まりからだんだんテンポアップして、さびで一気に盛り上げる名曲です。高田みずえの歌のうまさが光ります。この時代の良さが発揮していますね。(^_^)V

  6. みづえさんって、断然、生歌がいいよね。
    身体揺らして、リズムとるとこが好きだな。

  7. アイドルなんだけど正統派の歌手❗何でも歌えて上手いです❗コントも面白かった🙋

  8. vectoryamamoto様、それにしましても、
    殆ど映っていない左端のリードギターさんに良く気付きましたね~

    正しく彼は、仰られましたように、
    「ダン池田&ニューブリード」のギタリストではなく、
    高田みずえさん専属のお付きのギタリストさんで、
    お名前は確か”オモダニセイイチロウ”ってお方だと記憶しておりますが、
    実は今から遡ること、おおよそ42年前の自身20歳の時に、
    高田みずえさんの初九州ツアーのバックバンドのドラマーとして、
    みずえさんの出身地でもある、鹿児島県指宿を皮切りに、
    九州各地を彼とご一緒させて頂いたのを今懐かしく思い出しました。

    オモダニセイイチロウさん、
    あなたは今何処で何をなさっておられるのでしょうか・・・?

  9. 「ビードロ細工」ってガラスですね。「硝子坂」といい、最初はガラスの歌だったんですね。あと、「ガラスの花」もあります!

  10. 高田みづえさんの絞り出すような歌い声は独特の世界で強い魅力を感じます
    この魅力的な吸引力をもっとプロデュースして強い感情豊かな曲を選んでいたらアイドルから演歌へとイメージチェンジして長い歌手活動が続いたと残念に思います
    しかし各界の女将さんになる事を選ばれたのでしょうがないです

  11. 切なく胸が苦しくなる程に懐かしい。
    とても貴重な動画をありがとう。
    TV各局に現存する高田みづえの映像を全て網羅したBlu-rayが発売されないかなあ。
    50万円までならなんとか出すけど。
    無理だろうなあ。

  12. ビードロ恋細工、西城秀樹さんが夜ヒットのオープニングメドレーで歌ってましたね😄

  13. この時代のアイドルはうまい人多かったけど、彼女は抜きんでていた、と思います。曲にも恵まれていた。

  14. 宇崎竜童は山口百恵に楽曲を提供して成功していたので、研音の新人歌手の高田みずえの新曲のオファーが来た。

  15. UPありがとうございます!
    この曲聴くといつも思うんです。
    ヘビメタバージョンでもいけるのでは?・・・と。
    Nemophilaさんあたりが、
     ヘビメタアレンジでカバーしてくれないかなぁ~(願)

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