07♪ オリーブの栞 1980年 ☆石川ひとみ☆



諸事情により音声はレコードに差し替えてあります(‘_’)

8 comments
  1. コメントありがとうございます。この頃の写真はどれをみても目がきつい感じのが多いですが、ナベプロの意向による当時のいわゆる脱アイドルのアダルト路線なんでしょうかね。次の「秋が燃える」も岡田冨美子先生のきわどい詩でしたが、その次の「夢番地・・・」の頃は急にふわっとした路線(番組タイアップでしたっけ?)で戦略も何もなくなってたんでしょうか。
    しかし、この後「まちぶせ」がヒットして本当によかった・・・

  2. ちょっと口パク疑惑気味ですがw、この曲は本当にひとみさんの音域にぴったりなんだな、と思います。とても気持ち良さそうに声が出ていますよね。聞く私たちも引き込まれそうです。ってなんか分けのわからないコメントですねw。
    でも素敵なひとみさんが見れて、とてもうれしいです!
    いつもありがとうございます!

  3. コメントありがとうございます。アカウント消滅の恐怖?と戦いながらひとみさんの魅力をより多くの方にお伝えできればと頑張っております。これからもご協力お願いします。

  4. すっごくイイ声✨こんなに素敵な美貌と声を兼ね備えた女性 なかなか居ませんから

    ひっちゃんはやっぱし選ばれし歌の女神様なんだなぁ。

  5. いろいろと見ていると好きになりますね!時間がずれているから、いる場所は探せないけど。。
    君の名はの映画にあったように、夢で情報が交わせたら、、高校生の自分が夢で過去へ行って話してみたいものです。

  6. 石川ひとみさん「オリーブの栞」、確か7枚目のシングル。名曲ですよね。しかもB面の「空色のフォトグラフ」も名曲!ですね。レコードを買って、A面もB面も擦り切れるほど聴きましたね。レコードを今は宝物のように大切に保管しています!

  7. この曲のイントロは「Magic」のパクリで、サビは「くちなしの花」のパクリですね。せっかく歌手が良いのに可哀想です。

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