北村匠海&石井杏奈の“頭ポン”再び!「MONGOL800」キヨサクが歌うオリジナルMV「想うた UKULELE SESSION」が公開



★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv

 人気グループ「DISH//」のメンバーで俳優の北村匠海さんや、俳優の矢本悠馬さん、「E-girls」の石井杏奈さんが共演し、ロックバンド「MONGOL800」のキヨサクさんによるオリジナル楽曲が流れる日本たばこ産業の「想うた」シリーズのオリジナルミュージックビデオ「想うた UKULELE SESSION」が5月17日、公開された。

37 comments
  1. キヨサクの年のとりかたが渋すぎて声が刺さるなー。こんな年のとりかたして。こんないい声で歌えたら気持ちいいだろうな。そんな声で歌えたら…。

  2. 沖縄出身の会社代表取締役のHです、沖縄のミュージシャンが良い曲を作って世の中を和ませてる事に感謝です。良いですね、この曲仕事から毎日365日深夜に仕事から帰って聞くと本当に和みますね。

  3. I hope the two of you will start a drama or movie as a couple soon❤️❤️❤️❤️❤️❤️

  4. このCM大好き!
    聞き覚えのある声だとずっと思っていました。やけに心に響く唄声。

  5. 3:11
    いつも聞かれる 大丈夫なの
    いつも答える 大丈夫だよ
    距離があっても 今の時代は
    すぐにつながる いつでもどこでも

    仕事もあるし 友達とかもいるから
    ずっと離れていても 大丈夫だよ
    寂しくなったとしても 慣れっこだから

    でも本当は 本当の本当は
    会いたい時にすぐに会いたい
    変わらない保証 彼にないように
    変わらない保証 私にもない

    あなたは全部 知ってるのかな
    前触れもなく 突然やってきて
    いつものように 優しい声で
    いつものように 聞いてくる

    大丈夫か 嗚呼

  6. 別の動画でこの曲に出会って気になったので飛んできました。
    映像も相まって涙が出ました。
    しばらく寝る前に聞こうと思います。

  7. 歳を重ねた両親を想い
    大切な人のことを想い
    友人の顔を思い出し
    自分を見つめなおす…
    そんな誰もが必要な大切な時間に
    心に響く、素敵な歌ですね

  8. 何も知らずに 逆らっていた
    汗かく姿 見ようともせず 
    世代だ時代 きっとわからない
    決めつけていた 子供の僕は

    風邪を引いても 落ち込んでても
    電話の向こう側 気付いてくれる
    温かい声 優しく背中を押してくれる
    あなたの声

    今はまだいいさ 言い訳ばかり
    情けないけど 過ぎる毎日
    変わりゆく自分 急ぐ自分に
    今さら届く いつもの言葉

    今だから言える 聞いて欲しい
    恥ずかしいけど 伝えたいんだ
    変わらぬ愛情 注ぐあなたに
    今なら言える 僕の想い

    ありがとう
    嗚呼

    いつも聞かれる 大丈夫なの
    いつも答える 大丈夫だよ
    距離があっても 今の時代は
    すぐにつながる いつでもどこでも

    仕事もあるし 友達とかもいるから
    ずっと離れていても 大丈夫だよ
    寂しくなったとしても 慣れっこだから

    でも本当は 本当の本当は
    会いたい時にすぐに会いたい
    変わらない保証 彼にないように
    変わらない保証 私にもない

    あなたは全部 知ってるのかな
    前触れもなく 突然やってきて
    いつものように 優しい声で
    いつものように 聞いてくる

    大丈夫か 嗚呼

    特に用もなく 集まってきて
    特に大事な 話はしない
    昔の話 未来の話
    彼女の話 話を聞けよ

    友情だとか 親友だとかは変で
    腐れ縁なだけだろう ゆるいつながり
    一人になりたいときには
    そばにいやがる

    何も聞かずに 大声で笑い
    何も言わずに ただ飯を食う
    迷う自分を 悩む自分を
    笑い飛ばして 背中を叩く

    ただ根拠もなく なんとなくだけど
    きっとずっと 変わらぬ時間
    喧嘩もするし 抱き合いもする
    振り向けばいる 肩組んで笑う

    またな
    嗚呼

コメントを残す