森高千里 『A君の悲劇』 【セルフカヴァー】



作詞:森高千里 作曲:斉藤英夫

公式チャンネル独占企画「200曲セルフカヴァー」189曲目は、1989年発表のアルバム「非実力派宣言」から『A君の悲劇』!
映像は「JCB Presents Chisato Moritaka Special Live vol.3 in Blue Note TOKYO」より!

ドラムは森高千里によるループドラムです!!

画面右下・一番左にある[チャンネルの品質(Change quality)]ボタンで、再生画質を選ぶことができます。
「200曲セルフカヴァー企画」はすべて[HD 720p]でアップしています!

23 comments
  1. 30年前 学園祭に各地のコンサートと学生だったけど追っかけしていました。
    汐留の見てスペシャルは今まで時々 寝る前に見ています

  2. 本当にこの歌詞通り、かつての同級生で気になっていた人が独身のままでがっかりさん😞
    地元トップの進学校通っていて運動もできてハイスぺだったのに情けない…。
    「キモチワルイ」って表現がぴったり❣そして「私は上手くやってる」👍ざまぁみろ❣

    今やbarのママに入れ込んでるけど「ただの結婚できない男」としか見られていない。
    そう言われているのに気づかず、鼻の下を伸ばしてbarに行く理由をつけては通っている、かわいそうなお腹の出たオジサン🤣
    かわいそう…。森高はちょっと悪口過ぎるけど…すっごいわかる(((uдu*)ゥンゥン

  3. 話しかけて、、、、来たけど、みんなもね✨朝から、次の日
    不機嫌だからね女の子を喜ぶ為に頑張ってね😢💋もう~😭

  4. それまでの80年代のアイドルは、ファタジーというかバーチャルな恋愛を歌っていて、80年代後半は食傷気味でした。で、この歌は真逆を行った。よくこんな歌詞を考えたと思うし、世に出せたと思う。改めて森高千里は恐ろしく、素晴らしい。

  5. この曲の最後の歌詞が 私は上手くやってる で終わるのが凄いなって…思いました!

  6. 今の方がはるかに美しいけど
    昔の方が声は出ていた。まあしょうがないね😂

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