早見和真 × 長濱ねる 対談 (前編)



*はじめに
このチャンネルは、小説家の早見和真が、いま話したいと希望する方と、
自由闊達に対談をする番組です。
これまで様々な分野の方を取材し、インタビュー力に定評のある
早見が、
皆様の本音に迫ります。
この対談をきっかけに、何か次に繋がる新しい化学反応が起こせればと願っています。

*今回の対談は、新潮社「波」 2021年11月号(10/27発売)における
対談企画の動画です。

*対談の内容については、誌面の方もご覧頂けたら幸いです。
https://www.shinchosha.co.jp/nami/

*チャンネル登録はこちらからお願い致します。
https://www.youtube.com/channel/UC3d9_rbvUwswmWB6G4X1NeQ?sub_confirmation=1

★ゲスト:長濱ねる様
https://nagahamaneru.jp/s/nn/?ima=3005

長濱ねる エッセイ「夕暮れの昼寝」連載中
「ダ・ヴィンチ」公式サイト https://ddnavi.com/davinci/

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早見和真(KAZUMASA HAYAMI)略歴

<主な作品>
■ひゃくはち
(2008年6月 集英社 / 2011年6月 集英社文庫)
■スリーピング★ブッダ
(2010年9月 角川書店 / 2014年8月 角川文庫)
■砂上のファンファーレ
(2011年3月 幻冬舎)
 【改題】ぼくたちの家族(2013年4月 幻冬舎文庫)
■東京ドーン
(2012年4月 講談社 / 2016年1月 講談社文庫)
■6 シックス
(2012年7月 毎日新聞社 / 2015年11月 集英社文庫)
■ポンチョに夜明けの風はらませて
(2013年7月 祥伝社 / 2016年9月 祥伝社文庫)
■イノセント・デイズ
(2014年8月 新潮社 / 2017年3月 新潮文庫)
■95
(2015年11月 角川書店)
■小説王
(2016年5月 小学館)
■神さまたちのいた街で
(2017年4月 幻冬舎)
■かなしきデブ猫ちゃん ファーストシリーズ
(2019年3月 愛媛新聞社 / 2021年3月 集英社文庫)
■かなしきデブ猫ちゃん マルの秘密の泉 セカンドシリーズ
(2021年7月 愛媛新聞社)
■店長がバカすぎて
(2019年7月 角川春樹事務所)
■ザ・ロイヤルファミリー
(2019年10月 新潮社)
■あの夏の正解
(2021年3月 新潮社)
■笑うマトリョーシカ
(2021年11月5日発売 文藝春秋)  

<受賞歴>
 JRA賞馬事文化賞、山本周五郎賞、日本推理作家協会賞 他

8 comments
  1. 長濱ねるさんの真の魅力は文章にあると思う。エッセイ読むべし。早見さんのイノセント・デイズも読みました。

  2. すごく会話が噛み合っていて面白かったです。中編? 後編? 楽しみにしています。チャンネル登録しました。

  3. ◯◯◯や◯◯◯遊びでグループを卒業させられた後、学歴無いのに急に文学キャラってちょっと強引? あの頃は口パクで手を振っていたかわいいアイドルだったなあ。読んだ事も無いような本が並ぶ書棚をバックに流行りの地方作家と対談する地味な企画で、かわいいやキレイを求めるファン層が拡大するのかなあ。賢そうなイメージを作ろうとしているだけ? コネがあるのはわかりますが、好感度の高い卒業生に仕事を取られたら忘れられるタレントの一人でしょうか。お疲れ様でした。

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