ラインナップ拡充を続けるキヤノン。
Rシステムの新定番に位置づけるというEOSR6MarkIIのチャレンジとは。
■キヤノンEOS R6 Mark II(公式サイト)
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r6mk2/
ラインナップ拡充を続けるキヤノン。
Rシステムの新定番に位置づけるというEOSR6MarkIIのチャレンジとは。
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2 comments
今は半導体不足でR6の価格も発売当時から2年半近くずっと維持出来たが、2年半と言う従来フルサイズ一眼レフの中上位機と比較してかなり短い間隔でモデルチェンジすると、今後値段がいくらかでも下がるようになったら、皆んなもう慌てて買うことにならないでしょ
それがいつになるか分からないにしても、その時になったら販売間隔を開けるのかな(笑)
正直2年半で発売した説明にはなってませんね
ただ0:50頃に担当者が言ってる市中在庫限りの言質をマスコミで取れたのはココが最初じゃないのかな
明日からR6の中古市場暴落するんじゃない
どう見てもこの発言なら1年は併売しないし、それどころか市中在庫は半年ももたない
新製品を売りたいリップサービスかも知れないが、もしかしたらかなり長期間併売する可能性もソニーみたいにあっただけに、余程R6Ⅱ売らないとマズいのかな?
でも半年は売れると思うけど、この値段とこの内容ではR6の中古価格は大暴落しそうで、機能の割に買取価格が割に合わないから売り渋りが発生して余計にR6Ⅱのセールスは来年の下半期は苦労しそうだよな
キヤノンとしてはR6をこの値段で売り抜けたから満足何でしょうし、それでも為替変動で値段の仕切り直ししたいのは見え見えだから、モデルチェンジしていく目論見でしょうね
為替は常に変動するんでしょうが、来年の夏にはウクライナの戦争終わって、場合によってはアメリカの利上げもかなり鈍化して130円プラマイ2~3円の幅に収まったらどうするんでしょうね
個人的には来年の7~9月にR5Ⅱ出ると思うから、為替変動に応じた低目の値段設定になったら、R6Ⅱの建値が5~6万下がる気がする
そこから10%値引きなら30〜31万実売
これだと痛い目に遭う人、増えそう
そこまでして買う人はR3買えなかった人しか食い付かない気がするな
動きの速い小さな被写体の瞬間的なAFの食いつきは如何でしょうか