アル・パシーノ+(たす)アラン・ドロン<(より)あなた/榊原郁恵_1977年



第19回(1977年)日本レコード大賞_新人賞:榊原郁恵/アル・パシーノ+(たす)アラン・ドロン<(より)あなた

作詞・作曲:森 雪之丞
編曲:小六 禮次郎

郁恵ちゃんの4枚目のシングル(1977.10.01発売)
「わがまま金曜日」の次
「いとしのロビン・フッドさま」の前

郁恵ちゃんの2枚目のアルバム「ラブリー・ポップ」(1977.10.25発売)収録曲

■CD化完了楽曲
代表的CD
◇ラブリー・ポップ(オンデマンドCD) *サービス(販売)継続中
◇ゴールデン★アイドル榊原郁恵 *販売終了 **インターネット通販にてプレミアム価格発生中
◇榊原郁恵ゴールデン★ベスト *販売状況不明
◇榊原郁恵シングルコレクション *販売状況不明

1977年のレコード大賞新人賞における、清水由貴子と榊原郁恵の最終決戦の動画は無いのだろうか?

あきぴむはテレビで見ていたけど、当時としてはハイカラなコンピューター集計的な電光掲示板で、最初は清水由貴子がわずかに優勢だったが最終的には榊原郁恵が僅差で勝利!

純情な19歳のあきぴむは、泣いちゃいました。

だって、あきぴむは榊原郁恵ちゃんが大好きなんだもん。

21 comments
  1. やっぱり、かわいい!健康的な明るさだよね、客席の両親うれしいでしょうその後ろに山口百恵さんが事務所の後輩の郁恵さん見守ってる

  2. アル・パシーノって、いつからアル・パチーノと呼ぶようになったのだろう・・・。郁恵ちゃんと同じ世代の私にとっては、アル・パシーノの方がしっくりくる。

  3. 郁恵ちゃん素晴らしいですね😻😻😻翌年の78年は飛躍の年になりましたね😋😋😋

  4. 郁恵ちゃんは昔のフレッシュなイメージそのもので、今も変わらないですねえ。

  5. 正統派アイドルって感じ、可愛いよ❗榊原郁恵さんのレコードも何枚か持っていたけど、このアルパシーノはないわ。

  6. この年の新人賞で今でも残って活躍中なのは、郁恵さんただお1人かと思います。

  7. 裏表がなく真っ直ぐで漫画から抜け出してきたような明るいキャラクターは彼女の前にも後にもいないですね

  8. この可愛らしく素敵な 天才的な女性のお父さん お母さん ありがとうございます m(._.)m 私達は本当に幸せな時を過ごさせて頂きました。

  9. この「太りすぎ」ている様子も、現実的と言われたようです。私の同期にも彼女のファンがたくさんいました。

  10. +はタスではなくプラスですし、フランス語の発音はアルパシーノではなくアルパチーノ(Alpacino)なのです😨😓1977年は王さんが756号の世界記録の本塁打を打った年ですね、もう45年も前なのかかあー☺🙆

  11. これリアルで見たの覚えてます。郁恵ちゃんのファンだったので、新人賞取れたのがすごくうれしかったです。」

コメントを残す