映画「蛇にピアス」予告編 主演・吉高由里子



SM、刺青、ボディピアス、スプリットタン、そして、今を生きる19歳のリアル

30 comments
  1. 『鮮やかに殺してくれ』ずっと取り憑かれている自暴自棄なはずの希死念慮にしては物凄く自己愛に満ちている言葉だ。ずっと胸に残ってる。

  2. 吉高由里子好きだから見たいけどグロそうで怖そうだから見るに見れない

  3. えまって、るいって19歳って設定だったの、じゃアマは18歳とかってこと??

  4. この映画を見て高良健吾の大ファンになった
    演技上手すぎ、アマを魅力的に演じた高良健吾は最高!アマに恋してます!

  5. 見せ方がすごい。蜷川監督!
    この3人の登場人物が良かった。
    見事に現実離れしていて感情だけを
    切り取ったかのようなエモーショナルな映画

    顔のピアスデザインもセンスあり過ぎ。
    名前もカタカナ二文字だと人間界のお話に思えなくて良い。
    10代で見るともっとグッとくるから

  6. これ19歳の時に何度も観た。
    とにかく描写がきれいなんだよな。
    けど結末が腑に落ちない終わり方だったな。
    3人のそれぞれの思いが入り交じる
    し闇を抱えてるんだよな。

  7. 東京という暇つぶしには最適な街で、お金を稼げば使う場所がある。暇を潰せる。なんか周りに友達みたいな人も沢山いる。目的がなくても流されて生きていける街。寂しければ街に出る。賑わっている。楽しいと勘違いする。
    けど、大切なものは何一つ残っていなかった。本当にやるべき事はなんなのか。やるべきことなんてないのかもしれない。そもそも生まれてきた意味も。お金持ちになる。結婚する。人を助ける。
    自分の人生とはなんのか。。答えはない。ただ、納得して生きていきたいだけなんだ。人生には意味がない。生きてる意味もない。遺伝子のつながりに過ぎない。親の中出しにすぎない。いや、俺にはこんな人を助けるんだって使命がある。なんだっていい。ただ、意味がないってことも含めて、納得したんだ。
    、、、、、、いや、人生は面白い。

  8. これ見て、私も
    舌にピアス開けて刺青入れて
    非行に走ってったな。
    でも本当憧れとか
    かっこいいとかそういうんじゃなくて
    「痛みだけがリアル」それに尽きる。
    若い人の青いが故の葛藤とか苦しみとかを
    うまく生々しく表現した素晴らしい作品だと思う。

  9. 蛇にピアスの吉高由里子様好きすぎるんだけど、なんで公式ビジュアルブックとか出なかったの?出てないよね?

  10. あんまり書かれてないけど、主題歌のcharaがよすぎる。ハードなロックとかギラギラした曲じゃなくてこの曲なのがまた雰囲気出してて良い。

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