太田裕美「木綿のハンカチーフ」 4thシングル 1975年12月



Vocal; Hiromi Ōta
Lyrics; Takashi Matsumoto
Music; Kyouhei Tsutsumi
Arrangement; Kyouhei Tsutsumi, Mitsuo Hagita
Release; Dec. 1975
.
For more tracks on playlist,

.
作詞:松本隆
作曲:筒美京平
編曲:筒美京平・萩田光雄
1975年12月21日 発売
.
以下のプレイリストには太田裕美さんの曲を色々まとめてあります。

.

44 comments
  1. この歌を入れたのは、5月22日に
    地元のサントミューゼという会館に
    イルカさんと一緒に、コンサートに
    見えて、久しぶりのコンサートを、
    楽しんで来ました。
    ただ、席が、3階だった為、
    顔は、はっきりとは、分かりませんでしたが、沢山の名曲を聴くことが出来て良かったです。

  2. この歌に対してほぼ完ぺきに批評していますが太田裕美さんの歌にはすばらしい歌が裏面にはあることはご存じてすか?

  3. 二番の歌詞が好きです…
     星のダイヤも
     海に眠る真珠も
     きっとあなたのキスほど
     きらめくはずないもの
     きらめくはずないもの

    この楽曲が太田裕美さんに提供されてほんとによかったです。

    リアルタイムで聴けた世代として忘れ得ぬ名曲です。

  4. 春日部が生んだ最大のスター!
    クレヨンしんちゃんが出て来るまでは・・・・・・・、つうかしんちゃんのお陰で春日部のイメージが(´・ω・`)

  5. この曲は、私が都会へ就職の時に、聞いておりました。ちょっぴり、涙ぐむ、遠距離れいあいの、思い出があります。もうすぐコンサート聞きに行きます。楽しみです💕

  6. この曲がヒットした年、小学5年生だったのだけど、その3学期いっぱいで担任の女の先生が退職して鹿児島に(熊本だったかな?笑)帰ることになった。
    3学期最後の終業式の日、みんなにお別れの挨拶をして、みんな知ってたら一緒に歌ってねと言って、先生が涙を流しながら木綿のハンカチーフを歌ってくれた。もちろんクラスのみんなも一緒に歌ったのを今でもよく覚えてる。
    先生のプライベートの詳しくは聞いてないけど、きっと故郷の鹿児島に好きな人がいたのかなあ、木綿のハンカチーフに自分を重ねて歌ったのかなあ、と幼馴染みの同級生と集まると話をします。
    先生は当時20代の後半ぐらいだったと思うから、今ならもう70歳を過ぎてるのかな。先生どうしてるかなあ・・・

  7. 中学生の時に聞いた時はあまり心に響かなかった、けど50を過ぎ60近くなった今は染みます。大好きな曲です。あとキャンディーズの春一番も。

  8. (海の上の少年):この曲は宮本浩次さんが歌ってこその曲ですよ。😅🙇
    =これに、同意せんわ。
    逆に、宮本は、女性歌手の名曲カバーアルバム出したけど、まだ「木綿のハンカチーフ」などを、
    歌うのか?

  9. 中学生の時の歌です。
    同級生が大好きだった太田裕美さん、他界してから沢山の時間が過ぎました。高校生の時に、公開ラジオ番組の司会をしていた太田裕美さんに3回くらい会った事が懐かしいです。

  10. 就職して7年かな?まだ故郷が恋しくて、故郷で別れたあの人が、この曲をきくと思い出されて良く聴きました。

  11. 僕にとって不朽の名曲は木綿のハンカチーフ、喝采、また逢う日まで、次点は心の旅、です!

コメントを残す