桜田淳子の前で本家超え松田聖子! 気まぐれビーナス 歌まね振りまねスターに挑戦 セブンティーン オーディション曲 カバー



松田聖子 桜田淳子の前で本家超えか?
歌まね振りまねスターに挑戦1981年10月から1985年9月まで
日本テレビで放送されていた歌謡バラエティ番組
聖子チャンネル初めての方は登録してね⇩😅
コチラ⇨ http://www.youtube.com/channel/UC6EXV-nPRDScL2QmlXPdokQ?sub_confirmation=1

高校2年となる1978年 CBSソニーと集英社
『セブンティーン』が主催『ミス・セブンティーン
コンテスト』九州地区大会に再び桜田淳子の
「気まぐれヴィーナス」を録音したテープを
送り予選合格 歌手になりたいという動機以外の
応募理由には、優勝特典が「アメリカ西海岸の
ディズニーランドにご招待」で「大好きな
ミッキーマウスに会える」という事と
全国大会のゲスト審査員が憧れの
郷ひろみであったから😅
プロデュースした若松宗雄氏が語る。

きっかけはCBS・ソニーと集英社が主催した
オーディションでした。各地区大会に出場した人の
カセットテープを片っ端から聴いていたら
その中に桜田淳子の『気まぐれヴィーナス』を
歌う聖子のテープがあった。

聴いた瞬間、とんでもなくいい声に
出会ったと思いました。
彼女の伸びやかで透明感のある歌声には
聴く者の心を捉える感性があったんです」

 若松氏はすぐに本人と面談。ルックスや
育ちの良さにも惹かれてスカウトするが
父親の猛反対や所属事務所の事情もあって
デビューまでに2年の歳月を要することになる。
久留米出身の少女が念願の歌手になれたのは
1980年春のことであった。

「デビュー曲『裸足の季節』の作曲は
私が気に入っていた『アメリカン・フィーリング』
(サーカス)を手掛けていた小田裕一郎さんに
お願いしました。
聖子にはオケ録りの段階から立ち会わせましたが
メロディを2~3回聴けば覚えてしまうくらい
呑み込みが早かったですね😅終わり

40 comments
  1. 聖子ちゃんのメイクの仕方とか、雰囲気的に、既にデビューして少し経過した時のものじゃないかな? ホントにデビュー前の映像ですか??

  2. 桜田淳子松田聖子岡田有希子みんな名前の後ろに田が付くサンミュージックの伝統。あれ?酒井法子は?水谷まりは?

  3. 凄いけど、やっぱり今見ると切ない
    桜田淳子さんや凄いアイドルたちが作った時代のあと、次を担うアイドルは誰だーーっていう時だからこそ成功した松田聖子さん
    娘さんは、お母さんに負けない実力があっても、そういう時代では無かったよね…

  4. 淳子さんの衣装、夕暮れはラブソングでしょうか❓淳子さん、22歳、聖子ちゃん18歳か、19歳でしょうか❓でも、淳子さんの歌唱力そんなに聖子ちゃんに劣っているとは思いませんがね。審査員いい加減にして欲しいです。

  5. 上手いなー。子供の頃はわからなかったがこうしてみるとすでに完成されてますね。

  6. これ凄いな。よくこんな映像があったもんだ。聖子の隣の人とは歴然とした差がある。この時点でもうプロの貫禄!

  7. 歌手「松田聖子」が、すでに完成している。
    貴重な動画、ありがとうございます。

  8. 淳子さんは聖子と同じ事務所で
    聖子の歌声を聞いた時に、
    「あー、歌はもうこの子に任せたわ」って思って女優業に本腰入れたそうです

  9. 初めて聞きました。カセットで聞いた関係者の方がこれだっ!!と思うのも納得です。ちなみに私聖子さんも桜田淳子さんのアイドル時代知りません。

  10. 初めて見ましたけど、桜田淳子さんの前で、堂々とものまねをしてる
    松田聖子さん、とても貴重ですね。

  11. 顔の感じ、伸びやかな声質、聖子ちゃんカットのフワっとした感じ、観客が半袖着てる、この4点からして1980年の8月〜9月頃の映像ですね。
    1981年の夏(アルバム【風立ちぬ】のレコーディング期間)だと既に声が風邪をこじらせたようなハスキー声になってたので。

  12. ふつうに、似てないw
    聖子ちゃんやんw
    歌い出しの「去年のトマトは」は語りかけるような感じですがね。
    かわいいは正義かw

  13. めちゃめちゃ貴重映像!!淳子×聖子×やすきよって!!時代が聖子ちゃんへ移り行く序章感ありますね☺

  14. 完全に自分のものにしているが、敢えて淳子さんのモノマネっぽく修正して歌っている感じかもしれない。

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